「<アメリカ視察報告>Eコマース&オムニチャネル戦略共有セミナー」が御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて開催されました。 

「<アメリカ視察報告>Eコマース&オムニチャネル戦略共有セミナー」が御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて開催されました。 

昨日、「<アメリカ視察報告>Eコマース&オムニチャネル戦略共有セミナー」が御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて開催されました。
当社が日本代表パートナーを務める、世界最大のEコマース展示会「IRCE」において共有されたEコマースの最先端事例及びテクノロジーを今回はお伝えさせていただきました。あいにくの天気の中、沢山の方にご参加いただき、本当にありがとうございました。

昨日のセミナーでは、下記のECの近未来のキーワードや、IRCEにて発信されたキーワードと事例の幾つかが、数年後に日本でも必ず起きるだろうということをお話いたしました。

・オムニチャネルの取り組みは普通になる
・アマゾンの存在感が急速に高まる
・独自モデルを持ったEC企業が急成長
・BtoBコマースの本格参入
・ソーシャル活用の新しい動き
・パーソナライゼーションの進化
・ビジュアルコマースの台頭

 

代表的な例では、「オムニチャネル」という概念や取り組みは日本よりも3年程度前に発信され、現在では日本の小売業企業にとって欠かせない経営テーマになっています。成長が期待される日本のeコマースの「近未来」の予測する上でも必要不可欠な場となっています。

米国の2015年のEC市場は約36兆円で、成長率は14.6%(前年は15.4%)。小売全体の伸び率3.6%に比べると、高水準で成長が続いている状況です。日本の2015年のEC市場の成長率が7.6%という状況を鑑みても、米国EC市場が安定成長していることがわかります。

ECショップを持たない企業や紙通販系の市場規模は9.6%減となり、消費のECシフトがより鮮明になってきていることも確認できます。

こうしたことから日本のECの近未来を予測すると、

「オムニチャネル戦略」「メーカーのダイレクト販売」を進めている企業が市場の上位を牽引し
アマゾンを中心としたモールの存在感が急速に高まるため、モールをどのように活用するといったことも重点テーマになるといったことが予測できます。

IRCE2016-node3062-2

 

その他、下記の用なトピックスの解説もありました。

・3年先行するアメリカの「オムニチャネル」「多チャネル戦略」の動向は?
・世界最大級のEコマースイベント「IRCE」(シカゴ)のキーワードは?
・Eコマーストップ500企業とその次の500企業の動きは?
・アメリカで進化するEコマーステクノロジーは?
・アメリカ・シカゴで体験したオムニチャネルの動向は?
・2015年までと2016年以降のオムニチャネルモデルの違いは?
・2016年以降、日本の店舗+ネット通販の戦略で必要なことは?
・アメリカ先行事例を踏まえて日本の事業者が取り組むべきテーマは?

今後、こちらのブログでもポイントや最新事例交えて共有していく予定です。

・ECに関する経営や売り上げアップのご相談は株式会社いつも.にお気軽にお問合せください。
・また、より実践的な情報がいつも.の本「ECサイト[新]売上アップの鉄則119」に掲載しています。
ご興味のある方はぜひご購入ください。

株式会社いつも. 立川

EC事業戦略・マネジメントカテゴリの最新記事