ここから始めよう、物流コスト削減

ダンボール

こんにちは。
株式会社いつも. ロジスティクスプランナーの松本です。

送料値上がりを受けて、物流コストの見直しを行っている方も多いと思います。

「物流コストは見えづらいのでよくわからない」
「いろいろコスト削減を試案してみても正解がわからない」
「物流委託をしているから、何から手をつければいいかわからない」

という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回はすぐに取り組める、【資材から見る物流コスト削減ポイント2つ】をご紹介します。


1.宅配サイズを下げる

資材を用意する際は一般的に、ロットが多い方がボリュームディスカウントで1つあたりの単価が安くなることが多いですよね。資材費を抑えるために、自店の発送サイズのボリュームゾーンの段ボールに絞って用意をして、汎用的に利用している店舗も多いと思います。

しかし実はここがポイントで、本来はより小さい宅配サイズで送れるはずのものを、余白を緩衝材で埋めるなどして大きいサイズの箱で送ってしまっていることも見受けられます。その分宅配サイズが上がり、送料がつりあがることで、全体を通して少しずつコストが高くなってしまうのです。

よく考えれば当たり前の話なのですが、特に物流委託をしていると、箱の中の空間が適切なのか、まで目が行き届いていないことも多いです。箱サイズが本当に適切か、見直しましょう。


2.緩衝材は必要?

取扱いの商材にもよりますが、過剰な梱包材はユーザーにとってもゴミになるため、あまりに量が多いと処分に困ってしまうことにもなります。

また、昨今はユーザー側も環境問題にも敏感になっているため、顧客へのサービスやブランディングのために行った包装が、場合によっては『過剰包装』と捉えられてしまい、逆にマイナスイメージになってしまうこともあるのです。梱包に関するレビューやユーザーの声などがあればそれらを参考に、自店の客層やイメージと梱包がマッチしているかを改めて見直しましょう。

必要であれば使用資材を再検討などすることでコストダウンに併せてユーザーへの好印象にもつながることとなります。


いかがでしたでしょうか?今までは置き去りになっていた資材の選定一つでも、物流コスト削減の大きなカギとなるので、今後は積極的に行うべき努力と言えるでしょう。

宅配サイズ毎の送料確認と共に、
・どのようなサイズの資材を使うのか
・自社に見合った資材を使っているか
などを確認することが重要です。

今回は『資材』にフォーカスしてお話をしましたが、もちろん他にも、物流コスト削減をする方法はあります。

「EC物流・バックヤード戦略セミナー」では、今回お話しきれなかったコスト削減ポイントもご紹介しますので、お時間がございましたら、ぜひお越しください。


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