絶対に外せないリスティング広告の成功活用

Ad Advertisement Marketing Commercial Concept

◆リスティング広告は絶対外せない集客手段です

リスティング広告は唯一、運用者の意思で運用できるネット広告で、成功するにはテクニックが必要です。リスティングは見込み客の行動がほぼすべて数値化され、その数値を見て物事の判断をすることが可能になります。今日はスマートフォン、iPadだけに広告を配信できるなど、リスティング広告は集客手段として外せない手段となっています。
例えば当社がお手伝いをした、りんごの農家。販売時期が9~11月の3カ月間で、その期間しかリスティング広告は配信できません。09年からお手伝いをし、リスティング開始前の売上50万円から、お手伝い開始後、1年間で売り上げは1000万円を超えました。ちなみに2011年は1800万円まで伸ばしています。

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上の表はリスティング広告のお手伝いをした事例の一部です。
今回のレポートではリスティング入門からお得なテクニックなど、当社が得たリスティング広告運用のノウハウで、いつも.が伝えたい7つのポイントを公開します。

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◆効果が上がるキーワード構成

さて、まずはキーワードの構成について。例えばコーヒー豆の通販会社の場合です。
キーワードは「ビッグワード」「ミドルワード」「スモールワード」があります。ビッグワードは「コーヒー豆」、ミドルワードは「コーヒー豆 通販」、スモールワードは「コーヒー豆 通販 格安」のように登録していきますが、ここでお勧めしたいのが、キーワードに関する表を作り、骨組みを作成することです(表参照)。

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書き出したキーワードはメインワードに掛け合わせていき、種類や銘柄などのグループを作って登録しておきます。広告文に関しても味などのキーワードで訪問したユーザーには、広告文に味の文面を記載した方が良いでしょう。
キーワード数は数千~数万個作成することをお薦めします。実は、キーワードを多く登録した方が広告費は安くなります。
キーワードには「完全一致」「部分一致」「フレーズ一致」があるので、例を示してみます。「部分一致」で「コーヒー豆」を登録したとしましょう。その際、「ミドルワード」「スモールワード」で「コーヒー豆」を登録していないと、「部分一致」により「ビックワード」として引っ張られてしまいます。「コーヒー豆」はビッグワードのため入札単価が高い。「ミドルワード」として「コーヒー豆」を登録していれば入札単価20円で済むケースが、「ビッグワード」として50円もコストがかさむこともあるのです。
「ミドルワード」「スモールワード」を数多く登録した方が逆にコストが安くなる理由はこうしたケースがあるからです。

◆反響を上げる広告文章作成

キーワードの次は広告文です。良い広告文を作るためにはどうすれば良いでしょうか?
重要なことは店主の価値観を捨てるということです。例えば、4つの広告文を作ったとしましょう。その内容は「限定型」「問いかけ型」「訳あり型」「ブランド型」です。

限定型 問いかけ型 訳あり型 ブランド型

どの文章を見てクリックするかは消費者が決めますが、人の考えは十人十色。例えば、運用担当者が、キズ有りのため安くなった商品を安値で販売する「訳あり型」が気に入ったとしましょう。そうなると、出稿する広告文はすべて「訳有り型」もしくはそれに近しい内容になってしまうことがあります。
1人1人広告文の刺さるポイントは異なりますので、商品を徹底研究して広告文を作成しましょう。そして必ずABテストを行うことを心掛けて下さい。店主や運用者の思い込みで作ってしまうと、CVする可能性のあるお客さまを取りこぼしてしまうことになります。
出稿時は迷わず複数の広告文を作り、一度、消費者の反応を見てみましょう。テストにかける時間は早くて2週間。2週間で差し替えたりすることをお薦めします。また、ずっと同じ広告文を使うのではなく、新しい要素を取り入れて、広告文を進化させていきましょう。
今回はリスティング広告運用7つのポイントのうち、3つをご紹介しました。次回は残りの4つをご紹介します。

 

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