中国越境EC元年 見えてきたEC参入の課題と対処法

ping shopping cart on China flag - buying in china concept

みなさんこんにちは。いつも.のECコンサルタントです。
数年後には200兆円を突破するという予測も出ている中国EC市場。今回はその巨大マーケットへの参入を目指す日本企業が抱える課題とその対処法をご紹介しましょう。

前回の記事でもお伝えしたように、中国の越境EC市場は飛躍的な伸びを見せており、日本国内のブランドを持つ企業の多くが関心を寄せています。実際、弊社にも実に多くの相談が寄せられており、この秋に出店を行うため、5月~6月にかけての正に今、出店の判断を始めています。そんな企業から寄せられるご相談の中から、多くの企業が抱える共通の課題とその対処法をここでシェアしておきましょう。

中国モール向け越境EC本格参入を検討する企業の課題

  1. いろいろな出店モデルがありどれを選べば良いかわからない
  2. 売上実績・販売傾向情報が少なく、事業計画の作成ができない
  3. 現地法人出店と越境EC出店時の差別化戦略がわからない
  4. 中国国内への認知度の低さを高める方法がわからない
  5. 中国へ保管する在庫リスクを下げたい
  6. 転売する個人や企業への対策を行いたい
  7. 訪日客を誘導して、帰国後のリピート購入も増やしたい
  8. 4月8日~の新税制にどうのように対応したら良いのかわからない

上記の課題を解決するために必要なことは、

  • 中国主要モールの販売データをより深く・精度高く知ること
  • モバイルを中心に「売上につながる」プロモーションを知ること
  • 主要モールに大量に買い取ってもらえるルートも開拓すること
  • 中国2大モールの運営担当者と連携できるルートを持つこと
  • 訪日客に最適な告知方法とモールでリピート購入する仕掛けを作ること
  • 新税制を理解して対応できる保税倉庫との連携を行うこと

ちなみに当社では、上記を解決するための中国モールや現地の運営スタッフと連携して、中国2大越境モール本格参入モデルをワンストップで提供しております。

itsumo越境モデル

 

越境EC参入では、特に中国現地法人との役割分担は重要なテーマになってきています。中国のモールに出店する場合は、これまで中国法人で多くの業務を担う必要がありましたが、これから越境ECで出店する場合は日本国内での業務が増え、日本側が主体となって動く方法が主流になってくるため、これまで現地法人に重きを置いてきた企業は業務分担の整理が必要になってきます。

また、広告のコストが高くなってきているため、売れる広告の選定と広告費用の最適化が、売上と利益のバランスを取る上で重要なテーマになってきています。

・ECに関する経営や売り上げアップのご相談は株式会社いつも.にお気軽にお問合せください。
・また、より実践的な情報がいつも.の本「ECサイト[新]売上アップの鉄則119」に掲載しています。
ご興味のある方はぜひご購入ください。

株式会社いつも. 立川

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