買い物かごの位置はページの上?下?どちらが良いか議論に一石投じるサイト紹介

deathwishcoffee

みなさんこんにちは。いつも.のECコンサルタントの高木です。

時代の先端を行くアメリカのネットショップ事例

WEBページのデザインの移り変わりは早いです。
来訪するユーザーの変化、技術の進歩、端末の変化、更には競合状況や自社状況と掛合わされることで無限の選択肢となり多くのネットショップ運営者を悩ませます。

今回紹介したいのは、時代の先端を行くと感じられるアメリカの事例です。

ネットショップの名前は、
deathwishcoffee(デスウィッシュコーヒー)
直訳すると「死を希望するコーヒー」となんとも物騒な店名・商品名です。

https://www.deathwishcoffee.com/

ページを見ていただくと、
はじめに強烈なドクロのロゴとパッケージ写真が大きく目に入ります。

キャッチコピーはわかりやすく、
「世界一強いコーヒーを買いましょう」
商品が気に入らなければ返品も出来るようです。

そして、ファーストビュー内にすぐに目につく「かごに入れるボタン」「定期購入」のボタンです。
定期購入が7日、14日、30日、60日間隔を選べるようになっているのも便利です。

2015年頃までは、他と変わらない、ブランドサイトだったようですが、
2016年に入り、ファーストビューにいきなり「かごに入れるボタン」が入り、この形にかわったようです。

ページが変わる転機となったのは?

きっかけは、
「スモールビジネスがもらえる大きなチャンス」という企画で、優勝し、
アメリカでもテレビの視聴率が最大のイベントの1つ「スーパーボウル」でCMが流れたことのようです。

実際に放送されたCMはこちら

買い物かごを設置する場所は、ページの上部か?下部か?

デザインを議論する時に切っても切り離せないのが買い物かごの位置です。
常々、外部でブランディングされた商品はページの上部に、されていないページはブランディングコンテンツを追加した上で下部にということを伝えているのですが、さすがにブランドトップページのファーストビューにカゴを設置するという潔さは今まで見たことがありません。

CMで見たユーザーに

1.どの商品を買うか悩ませない
2.どこにカゴがどこにあるか迷わせない
3.なるべく定期購入に誘導する

といったことを瞬時に実施しています。

ユーザーが情報発信するネットの世界ではユーザーはページに書いてあることを信用しなくなっていきます。
サイト外でいかにブランディングするかという重要度が増していくわけですが、自社サイトはこのように購入のしやすさに徹するかたちも日本で増えていくかもしれません。

気になるこのコーヒー、
アマゾンでも購入出来るようなので、気になる方は是非お試しください。
https://goo.gl/d4fL7w

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