越境EC

メルカリも参考にする中国の動き

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みなさん、こんにちは。 株式会社いつも. グローバルEC事業部の責任者を務めております、立川(たつかわ)です。 ■イノベーションの中心「上海」で起きていること 今、世界から注目が集まっている都市のひとつが「上海」です。 その上海を変えた中国全土に広がるイノベーションの波について、視察から見えた動きを共有します。 中国は、ここ1年で大きな変化が起きています。この変化をもたらしている背景には、監視カメラと個人情報等のビッグデータが結びつくなど、技術的なイノベーションが人の意識を変えているためです。 …

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中国の小売り進化は、アメリカ超え?

ビッグデータ

こんにちは。 株式会社いつも. グローバルEC事業部の責任者を務めております、立川(たつかわ)です。 この春「IoT」「AI」を中心にビッグデータ関連ビジネスで世界で一番スピード感があり、モバイルで最先端の事例が集まる中国の「上海」に訪問して見て感じたモバイルECで起きる近未来についてダイジェストで共有いたします。 ■中国から学ぶBtoCビジネス アメリカで伸びたり、成長しているベンチャーはBtoBが多いのですが、中国ではBtoCが非常に伸びています。中国は対消費者のビジネスを作るのが上手いので …

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ECにおけるJD物流網

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国をまたいでEコマースを行うには、相手国の市場文化や言語問題をクリアする以外に、物流コスト問題もクリアにする必要があります。物流モデルを間違えると、通関トラブルとか送料コストの高騰とか、直接売上と利益にダメージを与えてしまう事態となります。 近年、日本企業が中国ECへの進出が相次ぎ、中国市場で日本商品の人気が続いている一方、物流コストの削減に頭を悩ませている企業様の声も上がっています。それに対し、企業様の越境物流コストを集約するために、中国EC2大巨頭のアリババと京東(ジンドン、略称JD)が、日 …

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4.5兆円を1日で売った!
中国ECプラットフォームのW11実績

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中国EC業界で最大な特売イベントである「独身の日:W11」(11月11日)の閉幕に連れ、各プラットフォームが続々と今年のW11商戦で獲得した数字を発表しましたので共有いたします。 中国のリサーチデータ(星図数据)によると、今年11月11日当日でEC全体売上高は2539.7億元(約4.34兆円)で、発生した荷物数は13.8億件に達しました。その中、発祥地であるTmall(天猫)は66.23%で、EC二番手のJD(京東)は21.41%で、家電、スマホやデジタル製品がメインの蘇寧易購(略:蘇寧)は4. …

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FRANK&いつも.(フランク&いつも.)「日本企業向け中国越境EC支援総合サービスを開始」

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■FRANK&いつも.(フランク&いつも.)ホームページはこちらから 「日本企業向け中国越境EC支援総合サービスを開始」」 国内EC支援実績8300社のいつも.と中国向け越境EC支援トップクラスのFRANKグループが新会社「FRANK&いつも.」を設立し、日本企業の中国ECへの進出を強化 ~「京東全球購(JD Worldwide)」にてサイト運営代行とスピード輸送モデルを一体化した「中国越境ECワンソリューションサービス」の提供により日本製品の販売機会の拡大を実現~   …

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中国巨大ECモールのプロモーション手法とは

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みなさんこんにちは。いつも.のコンサルタントです。 中国の越境EC市場規模は約40兆円という巨大なマーケットに成長し、中国国内外から熱い視線が注がれています。日本企業もそんな巨大マーケットに参入を検討する段階から本格投資を行う段階へと移行してきました。今回はそんな中国ECモールのプロモーション事情についてご紹介していきましょう。中国のECモールにおいても日本のモールと同じようなイベントやセール手法がありますが、中国ECの特徴は日本よりもスマホ率が高く、80%以上がスマホで買い物をしていることと、 …

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2017年は台湾EC市場本格参入元年

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みなさんこんにちは。いつも.のECコンサルタントです。超親日国であり、安定した市場であることから既に日本の大手コンビニのファミリーマートやユニクロなどが実店舗を出店して広く展開している台湾。EC市場も同じく安定しており、台湾ECに参入しようとする日本企業が増え始めています。 台湾のEC市場成長率は日本より高い数字を示しており、市場規模自体は日本の4分の1程度でありながら15%程度の高い成長率を見せています。そんな台湾ECの大きな特徴として、日本との支払い方法の違いがあります。台湾は世界で最もコン …

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2017年国内EC最新トレンド予測

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みなさんこんにちは。いつも.のECコンサルタントです。2017年の日本経済全体の成長率は1~2%と予測されていますが、EC市場だけを見ればまだまだ2桁台の成長が見込めると弊社では予測しています。そんな2017年EC市場で成長するためにはどんなポイントを抑えておけば良いのでしょうか。昨年後半から弊社に寄せられたお問い合わせの傾向から予測した最新のECトレンドをご紹介しましょう。 まず重要となるのがEC事業の中心となる楽天市場・ヤフーショッピング・アマゾンといった主要モールの成長です。しかし、モール …

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越境ECは検討段階から本格投資の時期に!知っておきたい2017年最新中国EC市場動向とは

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みなさんこんにちは。いつも.のECコンサルタントです。今回は、ついに本格的に投資が始まることが見込まれている中国EC市場の最新動向2017年1月版をご紹介しましょう。この1月中旬も中国EC運営チームと打合せを兼ねて上海中心に中国ECトレンドを確認してきました。全体感で言うと中国ECは「超成長市場」から「成長市場」へ変化している状況です。ここにきて中国は人件費が上昇し「中間層」が急速に増えていて、その中間層はほぼ全員「スマホ」を持ち、スマホで買い物をどんどん行う動きになっています。この動きからする …

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最新中国EC市場動向 上位2社以外も一兆円以上の市場規模

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  みなさんこんにちは。いつも.のECコンサルタントです。昨年40兆円規模となり、2016年は、60兆円を超えるのは確実な状況で成長を続けている中国BtoC EC市場。TOPを走る天猫・京東はもちろんシェアの上では圧倒的な差を付けられていると見えるその他のECモールでも、一兆円規模の市場規模を持つ巨大なマーケットをどのように見ていけば良いのでしょうか。先日「Analysys易観智庫」が発表した「中国のオンライン小売B2C市場のモニタリング報告書」からデータを元に見ていきましょう。 20 …

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