O2O・オムニチャネル

米国では当たり前となったオムニチャネル成功のための3ステップ

Business concept drawing on the paper with color pencils aside.

みなさまこんにちは。株式会社いつも.コンサルタントです。当社が日本独占公式パートナーを務める世界最大規模のEコマースに関するカンファレンス&展示会IRCE(Internet Retailer Conference&Exhibition)2016に参加してきた中から、私たちが特に注目した今後日本で重要となってくるであろう最新情報をご紹介していきましょう。 今回ご紹介するのは、既に「オムニチャネル」という概念が当たり前化する程浸透が進んでいる米国において、米国小売大手のターゲット社幹部が紹介 …

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米国オムニチャネル最新事例レポート ~3~

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商品の受け取り方法の多様化2 タクシー配車サービス「Uber(ウーバー)」は、2009年に創業し、世界50カ国以上に広まったことが有名ですが、さらなる革命として、バイク配送サービスを始めて注目されています。 次いで、「TESCO(テスコ)」のCLICK&COLLECTをご紹介します。英国のスーパーTESCOの「ピックアップ、ドライブスルー」の取り組みです。前段のメイシーズの例では、クロスセル効果を考えて、お店の奥に行かないと受け取れないようになっていたのかもしれませんが、こちらは、車でいって商品 …

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米国オムニチャネル最新事例レポート ~2~

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オムニチャネル化によって起こる変化は以下の4つが挙げられます。 1.個別対応 2.店員の武装化 3.売り場の武装化 4.商品の受け取り方法の多様化 今回はその説明を1つずつご紹介しましょう。 オムニチャネルにおける個別対応 まずひとつ目、個別対応が進んでいきます。たとえば、「Nespresso(ネスプレッソ)」では、メールマガジンの個別対応が進んでいます。 ここではオムニチャネルのプラットフォームが完成しているので、1人の顧客が、自社で、生涯何を買ってきたかが分かっています。その購入履歴からその …

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米国オムニチャネル最新事例レポート ~1~

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2015年1月11日~14日にニューヨークで行われたNRF(全米小売業協会)主催の、ECイベントとしては世界で2番目のEXPO「BIG Show」に参加してきました。 小売業向けの展示会カンファレンスですので全てがECというわけではありませんが、米国の小売業でもECは最もホットな分野ですから、多くの展示やセミナーが行われていました。その中で、いつも.の訪米テーマでもある「オムニチャネル」について気がついた点が多くありましたので、いくつかご報告させていただきます。   会期中は、NRF会 …

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いつも.コンサルが対談 EC市場の未来予測 後編

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対談いつも.コンサルタントが提言こうなる2015年のECビジネス 大手企業のEC業界参入、M&A、ヤフーショッピングの無料化など、激動をたどるEC業界。価格競争、新規企業の増加などで年々、EC企業を取り巻く経営環境は厳しさが増しています。競争が激しくなる環境下、生き残り続ける企業になるためには何が必要なのでしょうか。株式会社いつも.のコンサルタント3人が対談し、今後の業界展望などを語りあいました。 今回はその後編です。 生き残る中小企業になるために情報に敏感になれ 羽田野:広告効果をきち …

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“EC版オムニチャネル”とこれからのEC

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今回は自社ECと今後のECを巡る状況についてご紹介しましょう。 自社ECでは顧客名簿が財産に これからのECを整理すると、 ①仮想モールでは各ポイントに対応するため多店舗展開を行う ②自社ECは集客が多岐にわたっているため、顧客接点をたくさん設け、コンテンツの充実でサイトのファンを作る ──といった点がEC版オムニチャネルでは必要になります。 昔は楽天市場と自社ECで問題なかったわけですが、顧客の購買理由や流入経路、情報収集の場などがバラついているため、モールであれ自社ECであれ、それぞれに必要 …

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いつも.コンサルが対談 EC市場の未来予測 中編

Meeting Communication Planning Business People Concept

対談いつも.コンサルタントが提言こうなる2015年のECビジネス 大手企業のEC業界参入、M&A、ヤフーショッピングの無料化など、激動をたどるEC業界。価格競争、新規企業の増加などで年々、EC企業を取り巻く経営環境は厳しさが増しています。競争が激しくなる環境下、生き残り続ける企業になるためには何が必要なのでしょうか。株式会社いつも.のコンサルタント3人が対談し、今後の業界展望などを語りあいました。 今回はその中編です。 小手先のテクニックは通用しない 立川:テクニック論はたくさんあるけど …

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“EC版オムニチャネル”について

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昨今、「オムニチャネル」という言葉を聞く機会が多くなりました。オムニチャネルというのは、オンラインからオフラインまであらゆる販売チャネルを統合することで顧客がどこからでもモノを購入できる環境を整えることで、セブン&アイなど大手はそうした取り組みに着手しています。しかし、実際にオムニチャネル戦略を実践できるのは大手の一部の企業に限られてしまいます。そこで今回は“EC版”のオムニチャネルという切り口で、ECに特化して多くの販売チャネルを構築することについてご説明します。これは、ECでの売り上げを最大 …

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いつも.コンサルが対談 EC市場の未来予測 前編

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対談いつも.コンサルタントが提言こうなる2015年のECビジネス 大手企業のEC業界参入、M&A、ヤフーショッピングの無料化など、激動をたどるEC業界。価格競争、新規企業の増加などで年々、EC企業を取り巻く経営環境は厳しさが増しています。競争が激しくなる環境下、生き残り続ける企業になるためには何が必要なのでしょうか。株式会社いつも.のコンサルタント3人が対談し、今後の業界展望などを語りあいました。 今回はその前編です。 専門店が街から無くなるECの世界でも 大手企業の参入などが目立った昨 …

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日本のオムニチャネル戦略3大要素

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システム選定が先行する日本のオムニチャネル すでに2014年頃から大手流通業を中心に、オムニチャネルという概念のもと、顧客の利便性や囲い込みをしようという動きは広まってきています。しかし米国と大きく違うのは、「感動体験」の提供以前に、ポイント連動や在庫連動などのシステマチックな話が先行していること。つまりお店の在庫がネットで確認できる、ネットで貯まったポイントが実店舗でも使えるなどの施策が、日本のオムニチャネルと考えられている節があるということです。 もちろんしっかり本質を理解し、米国流のオムニ …

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