ECの商品ページデザインはPDCAを回してどんどんコンバージョンできるページに進化していくことが重要

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みなさまこんにちは。株式会社いつも.のコンサルタントです。今回はEC の商品ページデザインについて、いつも.が制作において注意しているポイントをご紹介しましょう。

ECの商品ページに求められることは何と言ってもしっかりとコンバージョンが取れることです。何となくのかっこよさを最優先に考えて、情報量が足りないページを作るよりも、ページが縦に長くても商品の魅力が十分に伝えられるページにする方が大切であるといつも.では考えています。

海外サイトなどを参考にすると、最低限の情報のみでかっこよく、スタイリッシュなサイトを作ることができるかもしれませんが、ECにおいてはどれだけかっこよくても売れなくては意味がありません。いつも.の制作チームでも、コンバージョンするためにはどのようなサイト作りを行うべきなのか研究を続けていますが、日本の消費者は特に「比較」する機会が多く、比較対象になり得るだけの情報量を盛り込む事は現段階で非常に重要であることが分かっています。

いつも.が商品ページ作成を行う場合、デザインに入る前段階となる構成フェーズでランディングページを作るくらいの情報量をしっかりと作り込みます。商品ごとに特徴が違い、会社ごとに商品に対するポリシーが違いますので、その違いを説明するためにはどうしても縦に長いページ構成になります。そのため、買う意思のある人が離脱しないためにカートを合間合間に差し込んだり、スマホサイトの場合にはアンカーを打ってサイト内の回遊性を高めるなどの工夫を施しますが、情報量を削ってまで無理に短いページにしようとはしません。何故ならそれがコンバージョンに繋がる大切なポイントであることを知っているからです。

構成フェーズでしっかりとコンテンツを用意したら、デザインを作り込んでいきます。ファーストビューから意識して、食品などシズル感が訴求力となるものは写真をしっかり押し出し、化粧品など商品の特性を伝える必要がある場合にはキャッチコピーに力を入れてしっかりとページに引き込みます。また、モールなどの場合SEOが絡んでくるため、サムネイルのデザインにも力を入れます。自社サイトであっても商品一覧に同じ写真が並ぶとそれだけでページ流入が減ってしまいますので、しっかりと商品ごとにサムネイルの作り込みを行います。これは広告をかけた際の効果もかなり違ってくるため特に大事にしたい部分です。

こうして、商品を説明するコンテンツを充実させて、入口であるサムネイル・ファーストビューをしっかり作り込めばある程度コンバージョンが狙えるページとなりますが、それで絶対に売れるかと言えば、残念ながらそういうものでもありません。ECはデザインにおいても1回で答えが出るものではありませんので、PDCAをしっかり回していき、コンバージョンを増やすための改善を繰り返していくことを前提に置く必要があるのです。

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全ての商品においてLP並みのページを作り込んでいくのは現実的ではない場合もありますので、まずは主力商品・定番商品・これから売っていく一押し商品などにポイントを絞ってPDCAを回していくのが良いでしょう。ある程度ページの改善が進み、コンバージョンするためのルールが見えてきたら主力や定番商品の関連商品ページにそのルールを適用していくことで効率的にコンバージョンできるページを作成していきましょう。

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