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書籍《2025年、人は「買い物」をしなくなる》クロスメディア・パブリッシングより出版


 
~店舗数減少、DtoC、Eコマース、Amazon、5G、AI…次の10年を変えるデジタルシェルフの衝撃~
 
EC国内支援最多クラスの株式会社いつも.(本社:東京都千代田区、代表取締役:坂本 守)は、書籍『2025年、人は「買い物」をしなくなる』を2019年11月15日に発売します。
 
『2025年、人は「買い物」をしなくなる』
著者:望月智之 編:クロスメディア・パブリッシング
発売日:2019年11月15日
定価:本体1,628円

 

▼《2025年、人は「買い物」をしなくなる》 Amazon販売ページはこちら

https://www.amazon.co.jp/dp/4295403431/

 

 

▼大手百貨店、有名アパレルブランドの店舗縮小から目を逸らすな
 
ネットショッピングの台頭により、実店舗へ足を運ぶ人々は世界的に減少している。

じわじわと、しかし確実に。

その一方、たった20分で数億円の商品を売り上げるYoutuberや、インスタグラムで企業アンバサダーを任される無名学生が続々と登場。

テレビCMよりもリアルな口コミを信じる消費者が日々増加し、主婦もお年寄りも小学生も、ネットの買い物がどんどん上手くなっていく。

ここまで聞けば、皆さんもきっとお気づきだろう。

『絶対に揺るがないと思っていた世界のルール』が、瞬きをしている間に勝敗が決まってしまうカードゲームのように、いとも簡単にひっくり返されてしまうことに。

そして私たちが今まさに、大変革の時代ど真ん中を生きているという事実に。
 
本書のテーマは、われわれが日常的にしている「買い物」。

2006年からネットショッピングのマーケティングに携わり、売上数億から数兆円の企業を支援してきた専門家が、およそ5年後の近未来を鋭く予測!

これさえあればメーカー担当者から名もなき学生まで「ネットショッピングの変化を予測」できるようになるはず。
 
どんな時代でも「成功する人」は、地の利を理解しチャンスを逃さない。

本書には、産業革命さながらの怒涛の時代を乗り越えるヒントがあるはずだ。
 
 
▼「デジタルの棚」をライバルより先に握る者が次の時代をリードする
 
ITの発展によって、いま「買い物」をめぐる動きや勢力地図が大きく変わっている。

ウェブはスマホにシフトし、5G(第5世代通信技術)やDtoC(Direct to Consumer)といった新しい技術や考え方が本格化。
AI技術のさらなる進展、Amazonの動向、リアル店舗の減少に世間の関心が集まっている。
 
戦前から現在の約100年間という時間軸でショッピング史を見ていくと、それは「棚の奪い合い」を続けてきた歴史だった。
その「棚の奪い合い」の舞台は、インターネットの誕生から四半世紀を経て、確実に実店舗からデジタル上に移っている。

そうした中、いまEコマース(EC)の世界で大きな変化として語られる最新の考え方が「デジタルシェルフ」である。
 
SNSでフォローしている人やたまたま道ですれ違った人が持っているものと同じものをその場で注文する。
映画やドラマを観ながら、登場人物が着ている服を注文する。
冷蔵庫の常備品が切れるタイミングで勝手に商品が送られてくる。
スマートウォッチなどのウェアラブルデバイスが体調の変化を感知し、必要な栄養を含んだ食材を届けてくれる。

いままでお店にあった「リアルな棚」が、手のひらのスマートフォンの中にある「デジタルの棚」に置き換えられる。
 
これからはメディアや道行く人、家電など、あらゆるものが「商品棚」になるのだ。

今後は、リアル店舗の棚ではなく、この「デジタルシェルフ」をライバルに先駆けて独占することが、多くの企業の命運を握ることになる。
 
 
▼日常生活で「買い物」をしている感覚はなくなっていく
 
こうした変化が進展していくことで、人々は間違いなく「買い物をしなくなる」。
もちろん、お金を支払って何かを買うことがなくなるわけではない。
なくなるのは、これまでの買い物におけるさまざまなプロセスだ。
 
店に行くことや、現金を用意すること、商品の現物を見ること、さらには商品を自分で選ぶことさえも含まれる。
これまで当たり前だったプロセスが次々に省略され、そのうち「買い物をしている」という感覚さえなくなっていくのだ。

本書では、こうした動きを「消費者視点」で見ながら、近未来を予測する。
 
アメリカや中国では、もはや消費者にとって買い物は「面倒くさいもの」という扱いになっており、必要なはずだったプロセスを次々に省略している。

以前は「たくさんのものの中から選べる」ことがネットショッピングの価値だったが、いまや大半の消費者は、「選ぶ」ことは面倒くさいと感じているのだ。
こうした状況でAmazonは、買い物の大半は「摩擦」だとして、顧客が求めているものをAI技術により推測して提示するなど、摩擦をできる限りなくす方向に動いている。
 
人は、幼い頃からの習慣を変える時ほど、ストレスを感じるという。

本書を手に取ったあなたは不快な感情を抱くだろうか?

それとも、革命に心が躍るだろうか?

いずれにせよ、本書はそんな全ての人々に送る本だ。

時代の変化をまとめながら約5年後の近未来を占う一冊、あなたにもぜひ読んでほしい。
 
 
▼本書の目次
 
【第1章】ショッピング体験の進化で、人々は「買い物」をしなくなる
【第2章】ショッピングはどう発展してきたのか
【第3章】リーディングカンパニーたちが目指すもの
【第4章】さらなる進化、「デジタルシェルフ」へ
【第5章】「人々が『買い物』をしなくなる未来」の先にあるもの

 

 

▼《2025年、人は「買い物」をしなくなる》 Amazon販売ページはこちら

https://www.amazon.co.jp/dp/4295403431/

 

▼2025年、人は「買い物」をしなくなる詳細サイトはこちら

https://itsumo365.co.jp/books/2025.html

 

【著者プロフィール】

望月智之(もちづき ともゆき)
株式会社いつも.取締役副社長
 
東証1部の経営コンサルティング会社を経て、株式会社いつも.を共同創業。
同社はコンサルティング会社として、現在までのべ9000社以上の企業にデジタルマーケティング支援を提供している。

自らはデジタル先進国である米国・中国を定期的に訪れ、最前線の情報を収集。

デジタル消費トレンドの第一人者として、消費財・ファッション・食品・化粧品のライフスタイル領域を中心に、ブランド企業に対するデジタルシフトやEコマース戦略などのコンサルティングを手掛ける。
 
 
【株式会社いつも.プロフィール】
 
Eコマースビジネスを中心に、国内最多クラス9000社超の支援実績を持つ。

楽天市場・Amazon・Yahoo!・ブランド公式ECサイトおよびアメリカ・中国・ASEAN・ロシアを中心に海外ECに対して、クライアント各社の戦略立案やECサイト運営の実務サポートを行う。

AmazonグローバルセリングAdvertising Optimization providers企業としても活動し、2019年4月期の日本マーケティングリサーチ機構インターネット調査では「Amazonマーケティング担当者が選ぶAmazonマーケティング支援No.1」「EC・通販担当者が選ぶ楽天マーケティング支援No.1」「経営者が選ぶブランドマーケティング支援No.1」に選ばれる。

主な業務として、販売チャネル選定、売上計画策定、サイト構築、デザイン、プロモーション、サイト運用、フルフィルメント(物流・バックヤード業務)、人材育成までECに関わるすべてのサービスを提供している。

提供する著書に、『ECサイト[新]売上アップの鉄則119』(KADOKAWA)、『先輩がやさしく教えるEC担当者の知識と実務』(翔泳社)、『EC戦略ナビ』(マイナビ出版)、『アマゾンを飲み込め!』(幻冬舎)がある。