2020年06月29日

D2C・ECマーケティングにおけるリーディング企業が語る、ECの今とこれから

ECの今とこれから

弊社は、D2C・ECマーケティングにおけるリーディング企業として、国内外でのEC事業支援をしています。

皆さまもご存知の通り、新型コロナウイルスの影響により、日本経済は大きな打撃を受けています。弊社では、「EC事業で実行することを1つでも急ぎ、決めていただきたい」とメッセージを発信し続けています。

この7~10月、EC事業で何をテーマに取り組みますか?

今回は、弊社がECシフトを発信する理由とECの現状をお話しします。

 

EC史上最大級のECシフトの波が来る

ECの今とこれから

※引用:JCB消費NOW「4月前半の国内消費動向データ」

多くの業種が不況に陥る中、国内ECや巣ごもり消費に関連する業種は好調な様子が読み取れます。主要ECプラットフォームの動向(楽天市場IR)では、日用品や食品、家電、ゲームやPC関連などの主要カテゴリーのGMSは力強く成長し、前年同月比+57.5%という数字が出ています。

 

メディアで話題の大手企業のECシフト

大手企業がECシフトに踏み出していることがメディアでも話題になっています。

 

・ZARA

2021年までに全体の16%に相当する1200店舗を閉める計画を打ち出したことが話題になりました。現在EC比率14%ですが、2022年に25%に引き上げると発表しています。

 

・ユニクロ

ユニクロのEC事業の中期計画では、2022年度にEC比率をグローバルで現在の9%から2倍以上にすると発表しました。下期のEコマースは30%増収を見込んでおり、成長を続けています。

 

・ニトリ

伸び率が大きかったのは前期比27%増のEC(EC比率6.4%)だと発表しています。決算発表では「都心部のお客様が店舗をショールーム代わりにしている」と勝因を分析しています。

 

・無印良品

AMAZONに続き、楽天市場での販売を開始しました。良品計画単体の売上高に占めるEC化率は6.8%で、前期よりも0.2ポイント向上しています。

 

 

コロナショック中、ECサイトで起きたこと

 

ECサイトで起きた下記の現象が、今冬に起こる可能性があると予測しています。

 

・高単価品、ギフトが売れる

・実店舗の固定客が流入する

・若年層、シニアの新規が増える

・Amazonの出荷が遅れる

 

 

今までの販売チャネルの定義が変わる

ECの今とこれから

これまで主流だった販売チャネルの定義が変わりつつあります。

 

【ショック期(3~5月)】巣ごもり消費対応

・直近の実需対応

・既存ECショップの販促投資

 

【混迷期(6~10月)】モデル転換

・戦略商品見直し

・投資の見直し

・運営体制見直し

・EC物流の見直し

※EC人材確保・育成

 

【ECシフト継続(11月以降~冬商戦)】日本流D2C確立、デジタルシェルフ確保

・集客商品の維持

・広告投資維持

 

ECの今とこれから

図は東京都の過去のインフルエンザ流行状況推移グラフ(出所:東京都感染症情報センターページ)です。平均すると45週(11月中旬)~13週(3月下旬)に流行しています。この冬は、この期間に「巣ごもり消費が増える」可能性があります。

 

これらを踏まえて、弊社では冬のコロナを想定して、7月~10月にオンライン戦略見直し・実行を勧めており、ECシフト・EC参入のセミナーを多数ご用意しております。

 

https://seminar.itsumo365.co.jp/?fd_bridge_id=ZVQzc3FDRlJhZURHTTVZclFIT3dhdz09LS13LzJ4NjR5bFlEdFlxcnFlSXFHN3p3PT0%3D–05c994a15744778047efdf6503a6ee9b89af0742&_fsi=5bnHZIvA#_ga=2.253498762.2059612525.1592178779-755898948.1574386035

※弊社セミナーページへジャンプします

 

3年かけて変化していくと言われていたECシフトの流れが、この3ヵ月で一気に加速しました。是非、このEC史上最大級のECシフトの波に乗って頂きたい。これが、弊社が発信し続けるメッセージです。