ネットスーパー事業拡大のポイント

ネットスーパー事業拡大のポイント

大手スーパー中心に地域の顧客をファンにし続けることを目的として「ネットスーパー」参入と事業拡大を目指す企業が増えています。その中で、ネットスーパー事業拡大のポイント、拡大に向けた課題と対処法をまとめましたので参考にしていただければと思います。


実店舗運営は強いがECの経験はなし

 まずネット販売というビジネスモデルにおける手法では、当然ですが集客や運営、リピート施策といった点に至るまで、ネットならではの知見やノウハウが多く求められます。こうしたスキルを持って現場を回せるようになるには、それなりの訓練期間が必要であることは言うまでもないでしょう。ただ、現時点では、そうした人材があまりにも少ないという事実があります。そうした状況を踏まえて、ネットスーパーについて見ていきます。 
 ネットスーパーは現状、セブン&アイグループ、イオン等の大手企業が本気で取り組んでシステムも人材も投資していますが、他の参入企業のネットスーパー事業においては、店舗担当者の中から比較的パソコンに詳しいような人がネットの担当者になるという場合が多くなるようです。しかし、その場合に実店舗の運営には長けていても、EC運営やウェブマーケティングに関しては経験がないという人材がネットスーパーの現場を仕切るということになってしまいます。

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