生花の販売店「青山フラワーマーケット」を全国で約100店舗展開している株式会社パーク・コーポレーション(本社東京都)。

2006年にネット通販を開始し、主に自社ECサイトで生花を全国の消費者に販売しています。EC事業に参入して以来、着実にEC売上高を伸ばしていましたが、

2015年に成長の踊り場を迎えたことから、EC事業全体を見直すために、弊社の「コンサルティングサービス」「リスティング代行」「アフィリエイト代行」をご契約くださいました。

契約後は、月商が前年同月を上回り続けるなど、高い成果を上げています。弊社と契約した理由や、これまでの成果などについて、同社の大澤拓様にお話を伺いました。

株式会社パーク・コーポレーション 経営管理室 オムニチャネル&デジタル推進担当

大澤拓

 

■パーク・コーポレーション様の事例

課題:自社ECサイトの成長が踊り場を迎えていたことから、EC事業全体の見直しを相談できるコンサルティング会社を探していた。

対策:2016年6月に、いつも.の「コンサルティングサービス」「リスティング代行」「アフィリエイト代行」を契約。

成果:契約後は、月商がすべての月で前年同月を上回っている。また、ECサイトのリニューアルや、ブランドサイトとの統合を、売上を落とすことなく乗り越えることができた。

「事業が成長の踊り場を迎えていたことから、事業全体の見直しをサポートしていただくために、いつも.さんのコンサルティングを受けることにしました」

――まずは、御社が手掛けているEC事業の概要について教えてください。

「Aoyama Flower Market Online Shop」を2006年から運営しています。ECではフラワーギフトはもちろんのこと、自宅で楽しめる旬の花など、さまざまな用途にお応えできるラインナップをそろえ、花のある暮らしをご提案しています。関東地方の拠点から、全国のお客さまに商品を届けています。

EC事業の売上の大半は、独自ドメインの「Aoyama Flower Market Online Shop」によるもの。現在は「Oisix」など一部の他社サイトでも販売しています。

 

――2016年6月に、弊社の「コンサルティングサービス」「リスティング代行」「アフィリエイト代行」をご契約いただきました。契約に至った経緯をお聞かせいただけますか?

EC事業が成長の踊り場を迎えていたことから、事業の見直しをサポートしていただくために、いつも.さんのコンサルティングを受けることにしました。また、プロモーションも強化したかったので、併せて「リスティング代行」と「アフィリエイト代行」を契約しました。

「青山フラワーマーケット」の実店舗は、主要駅構内や駅近の商業施設など、人通りの多い場所に意図的に出店していることもあり、知名度は低くはないと捉えています。実際、EC事業に参入した2006年から2014年頃まで、ECの売上は毎年伸びていました。

ただ、当時はEC事業の集客を、ブランドの強さに頼ってしまっている部分もありました。そのため、自社ECサイトのアクセス分析や、プロモーションの効果検証などを十分に実施できていなかったんです。

2015年は、ECの月商が前年同月を下回ることもありました。国内のBtoC-EC市場は毎年成長しているのに、弊社のEC売上高は横ばい。このまま対策を打たないと、手遅れになってしまうかもしれないという危機感を抱き、外部のプロフェッショナルなコンサルティング会社を探し始めたというのが、契約までの経緯です。

「契約前の商談で、弊社のEC事業を本気で改善しようとしてくださる営業担当者さんの姿を見て、いつも.さんと契約することを決めました」

――たくさんのコンサルティング会社がある中で、弊社の「コンサルティングサービス」を選んでくださった決め手は、なんだったのでしょうか?

信頼できるパートナーとして、EC事業の戦略策定やプロモーション領域の改善に、一緒に取り組んでいただけるプロフェッショナルだと感じたからです。

契約前の商談で、御社の営業担当者さんは、弊社が抱えている課題をどうすれば解決できるか、真剣に考えてくださいました。契約前だったにも関わらず、業務改善シミュレーションなどを作成し、コンサルティングのロードマップを具体的に示してくださったんです。弊社のEC事業を本気で改善しようとしてくださる姿を見て、とても心強いと感じたことを覚えています。

もちろん、ECに関する知識やノウハウ、そして実績も、いつも.さんはお持ちです。それらに加えて、これだけ真剣に弊社と向き合ってくださるなら、きっと業績を改善できるはず。そう感じたので、社内を説得し、いつも.さんと契約することを決めました。

 

ーー2016年6月に「コンサルティングサービス」を契約してから、どのようなことに取り組んだのでしょうか。

事業計画や年間の広告予算を組み直すなど、EC事業を全面的に見直しました。

施策レベルでは、サイトの分析手法を改善したほか、検索流入が多いキーワードやコンバージョンしやすいキーワードなどを細かく分析し、それらのキーワードを商品ページに反映していきました。

また、転換率を上げるために、サイト全体や商品ページのデザイン、導線、レイアウトの改善にも継続的に取り組んでいます。

「ECサイトのリニューアルや、ECサイトとブランドサイトの統合も乗り越え、EC売上高は着実に伸びています」

――そうした施策に取り組んだ結果、どのような成果が表れましたか?

EC事業は踊り場を脱し、再び成長軌道に乗りました。いつも.さんと契約した翌月の2016年7月以降、月商は1度も前年同月を下回っていません。2018年のEC売上高は、契約前の2015年と比べて1.2倍以上に増えています。

広告予算を増やしたことも増収の一因ではありますが、きちんと戦略を立てて、正しい施策を打ってきたからこそ、継続的に成果が出ているのだと思います。

また、狙ったキーワードでリスティング広告や自然検索の表示順位が上がり、自社ECサイトの露出が増えていることも実感しています。

 

ーー2018年には、ECサイトのリニューアルを行ないましたね。

2018年2月にECのプラットフォームをリプレイスし、ECサイトを刷新しました。さらに、2018年8月には、ブランドサイトとECサイトを統合しました。

ECプラットフォームを選定する際は、いつも.さんに相談しながら弊社にあったシステム会社を検討できたので、助かりました。

また、ECサイトとブランドサイトを統合し、ECのドメインが変わった影響で、検索順位が一時的に落ちてしまったのですが、いつも.さんから教えていただいた検索対策を実施したことで、それも乗り越えることができました。ECサイトとブランドサイトを統合した後も、EC売上高は着実に伸びています。

「コンサルタントさんが、弊社のことを、まるで自分の会社のように親身に考えてくださっていることが嬉しいです」

ーー弊社やサービスへの、率直な感想をお聞かせください。

現在、担当してくださっているコンサルタントさんは、競合他社の動向や業界全体のトレンドなど、豊富なECの知識をお持ちです。その知識やノウハウをベースに、弊社にとって必要な施策を提案してくださいますし、弊社の悪い部分も本音で指摘してくださるので、とても頼りになる存在です。

そして、コンサルタントさんはパーク・コーポレーションのことを、まるで自分の会社のことのように親身に考えてくださっていると感じます。例えば、打ち合わせなどで弊社について言及するとき、「うちの強みは・・・」とか「うちにとって・・・」といった言い方を、よくされるんですよ。おそらく無意識だと思いますが、それを聞くたびに、なんだか嬉しくなりますね。

 

ーー最後に、EC事業の抱負をお聞かせください。

ECと実店舗の連携を、さらに強化していきます。まずは今年の4月1日に、ECと実店舗のポイントを共通化します。これまで実店舗では、紙のスタンプカードを使っていましたが、新たに公式アプリをリリースし、ポイントをそちらへ移行します。

将来的には、ECで注文した商品を店頭で受け取れるサービスを提供するなど、オムニチャネル化を目指したいです。

弊社は、「Living With Flowers Every Day」をコンセプトに、花のある暮らしを提案しています。これからも、ECサイトを通じて、そうしたライフスタイルの提案にも力を入れていきます。

株式会社パーク・コーポレーション様にご利用いただいているサービスについてはこちら⇓
<自社EC鉄則コンサルティングサービス>

この記事を書いた人

いつも. マーケティングチーム
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