今回は、いつも.のグローバル事業部のIさんが上海旅行に行ってきたというお話を聞きつけました!グローバル事業部の皆さんはよく海外へ遊びに行かれているので、土産話を聞くのが楽しみなのです♪
✔チームで仕事を進めているので、有給休暇を取得しやすい
✔グローバルチームはよく海外へ遊びに行っている
Iさんは今回、有給休暇を2日間・土日と合わせて計4日間、上海へ行ってきたのだとか。「中国の現状が知りたかったのとECやリアル店舗の様子が見てみたかった^^」と、Iさん。さっそく中国の現地の様子をご紹介します♪
そうですね、キャッシュレス社会です。基本、現金は使いません。支払いはアプリのQRコードをスキャンして決済。生活のほぼすべてのシーンで使えますから、八百屋もキャッシュレスでしたよ!
いえいえ、ご年配の方も全員使っていましたよ。財布などのスリに遭う心配もないし、店員さんも「偽札を受け取ったり、働いている人に盗まれたりする心配がない」と話していました。そんなリスク軽減もあるんだ!と驚きましたね。
こちらは上海で有名なスーパー「盒馬鮮生(フーマー)」。正しくは、EC/ネットスーパーです。24時間注文OKで、青い服を着た専門の配達員さんが30分以内に届けてくれます。
自分の目で確かめてから商品を購入したり、買い物できたりします。日本のスーパーとほぼ変わらないですが、鮮魚や魚介のあるイケスがあるのは珍しいです。蟹やマテ貝らしき貝も売ってました。日本の商品も入ってましたよ。北海道の食パンやお菓子もたくさん。日本のスナック菓子は人気みたいですね。
✔財布は持ち歩かない
✔スマホ一つで、安心&楽ちん♪
龍・赤・小籠包?(笑)
街はすごく綺麗でしたよ!道も広いし、工事をたくさんしていて開発中の場所が多いという感じがしました。
レンタルサイクルも借りられます。自転車もアプリでロックが外れ、街のいたるところに乗り捨てられるので便利です。乗って街を移動すると、荒れた道路や、人の営みが垣間見れて面白かったです。
お店も地図も中国版Googleマップのようなもので探しました。
場所によると思うけど、僕が今回行った場所には露店などはあまりなかったですよ。
中国はレビューの文化が強く、信頼性や口コミを確認できます。レストランなども中国版食べログのようなサイトでチェックしながら見て回りました。Dianpingというアプリで、日本でも使えるみたいです!
・ボリュームは少し多め
・薄味で日本人好み
・物価は日本より少し安い
Iさんの今回の旅はとても快適だったようですね♪中国のキャッシュレス社会・アプリ文化が私には衝撃的でした。新しいものをすぐ生活に取り入れる国民性も影響しているのかもしれませんね^^
特にグローバル事業部には、海外好きな方が集まっているので、仕事だけでなく、プライベートでも世界各国を飛び回っていますよ♪いつも.には挑戦したいこと、やりがいのある環境があります。是非、あなたも有給休暇を取得して海外旅行に行かれてみてはいかがでしょう?
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