越境EC

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京東全球購が「海囤全球」へアップグレード

中国EC巨頭である京東(略:JD)モールに属する越境専門モール「京東全球購(英語名:JDWorldwide、JDWW)」が近日、内部調整を経て「海囤全球(英語名は変更なし)」へ名前変更し、越境モデルをアップグレードしたことが分かりました。 「囤」は「蓄える、貯蔵する」という意味で、「海囤」は「海外商品をたくさん買って貯蔵する」というふうに解釈されています。 JDWW関係者によると、中国消費者の消費 […]

2019年より中国越境EC政策が再調整、更なるオープンな市場へ

中国越境EC関連政策に新たな変動 11月下旬に中国越境EC関連政策に新たな変動がありました。 本来は、2016年4月に改訂した中国越境EC政策においては、 ①越境EC商品に「通関単」を提出 ②化粧品や健康食品、粉ミルク、医療機械などは、初回輸入する際に輸入許可証、登録やファイリングが必要と規定され、越境関連企業では一時ざわついていました。   手続きが煩わしいだけでなく、特に②は取得する […]

中国越境ECモールのW11実績報告

中国越境ECモールのW11実績報告 天猫の11日単日取引額が話題になっている中で、天猫国際(天猫に属する越境EC専門モール)もW11実績を発表しました。 越境ECを通じて中国市場への進出をお考えの日本企業様にとっては、中国越境ECモールの代表である天猫国際の実績はより気になるでしょう。 ■越境ECの概況 W11がスタートして6時間29分で昨年の実績をクリアしたということが発表されています。 swi […]

天猫単日売上は3兆円突破、注文件数は初の10億超え! ――2018年度W11イベント速報

中国ではW11(ダブルイレブン)が大盛況 今週日曜日、日本の皆様がゆっくり休日を過ごしている時は、海の向こう側に、年間最大なECセールイベント「W11(ダブルイレブン)」が中国全土で盛り上がっています。 激安商品が買えたとか、秒殺時間に間に合わなかったとか、天猫カーニバルステージに登場した芸能人とか、天猫や京東(略JD)のリアルな取引額とか、Weibo(中国版ツイッター)では関連の人気話題が止まり […]

新潮流「DtoC(D2C)モデル」構築は「お届けの瞬間」から企画する

小売業の閉店に伴い注目を浴びるメーカー直販モデル 今、ブランド保有企業やメーカーが、ECチャネルを通して直接消費者と接点を持ち、ファンを増やしながらEC売上を増やしていくという新潮流の「DtoC」(D2C)が加速しています。 特に、アメリカではメーカー企業がデジタルおよびECの接点を増やして、この「DtoCモデル」を加速しています。 加速する理由の一つ目として、アマゾンのシェアが急速に高まり、従来 […]

2018年 W11、JDが打ち出した4大戦略

今頃、中国全土ですでに「独身の日」イベント(※略:W11)ムードが漂っています。 ※「独身の日」イベント:11月11日に中国で行われるEC業界大型セールイベントのこと 今年、京東集団が運営するJDモール全体は、10月20日よりW11イベントが開幕し、10月31日まではウォーミングアップ期間、11月1日からは専場期(カテゴリごとに展示)、10日~12日はピーク期間、13日~15日はアンコール期間と、 […]

JDワールドワイド海外旗艦店をオープン! ~三越伊勢丹が中国向け越境ECで更なる展開を~

近日、三越伊勢丹は、中国EC大手の京東集団(略:JD.com)が展開する越境ECモール「京東全球購(略:JDワールドワイド)」に「三越伊勢丹海外官方旗艦店」(略:JDワールドワイド旗艦店)を正式オープンしました。同時に、JD.comとの戦略的業務提携を結んだことも発表しました。 JDワールドワイド旗艦店は、三越伊勢丹が中国ECモールにおいて、2016年11月にアリババグループ傘下の国際天猫(略:T […]

日本に購買センターを設置 ~京東集団が越境向けに新しい動きを~

中国ECサイト大手の京東集団(略:JD)が、日本に初の「海外購買センター」を設置しました。 JD海外購買センター設置プロジェクトは、多様な海外優良商品をよりスムーズかつ効率的に発掘・調達するために計画されたという。当プロジェクトは2018年度より発足し、9月にようやく日本大手町に一つ目が稼働しました。日本をはじめ、今後は韓国、アメリカやユーロッパにも設置する予定という。 さて、JD日本購買センター […]

京東有料会員数が1000万突破 ~成長の速さに注目~

9月6日に、中国EC大手の京東集団(JD.com)が「京東PLUS会員価値系統研究報告」(略:会員報告)を発表しました。当報告によると、京東の有料会員プログラム「京東PLUS」会員数は中国本土のみ(香港・マカオ・台湾地区を除く)1000万人を突破したことが分かりました。 先日EC業界でざわついていたAmazonプライム会員数1億突破報道によると、Amazonプライム会員は2005年から運用開始し、 […]

中国EC進出には「積極的な姿勢」「3年先戦略」が必要

日本国内市場の飽和状態を懸念してECを通して中国へ進出する企業が、一時期の盛り上がりから一転、落ち着きを見せてきています。 実際に、カルビーや花王など大成功の越境事例が中国市場のポテンシャルを示してくれた一方、「商品がなかなか売れない」「コストが結構かかってしまう」「広告投入が高すぎる」など困惑の声も上がっています。 確かに、「国内ブランドより海外ブランドを信頼する」と言われる中国人に向けても、モ […]