EC支援実績NO.1 株式会社いつも.主催2020年に向けたEコマース戦略最大のイベント開催

EC戦略カンファレンス2020 「D2C×デジタルシェルフの衝撃」にどう対応すべきか
EC戦略カンファレンス2020 「D2C×デジタルシェルフの衝撃」にどう対応すべきか

【お申込の方へ受付についてお知らせ】11月20日(水)受付時間:13:40~(イベント開始の14:30で終了)

 【2点必須となります】①郵送済みの[招待券(入場券ハガキ) ②お名刺2枚 
※お忘れの場合は受付に時間がかかります。

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11月20日は2020年に向けて、EC戦略を決める1日に。

KEYWORDS

カンファレンスキーワード

ECトランスフォーメーション戦略に必要なテーマを共有
イベント限定[メーカーEC直販(D2C)の舞台裏]を公開

PROGRAM

講演プログラム

14:30~

[基調講演]ECトランスフォーメーションが急務
2020年EC戦略7大キーワードを提言
~「D2C×デジタルシェルフの衝撃」にどう対応すべきか~

15:30~

[新モデル]海外販路拡大の決め手に
グローバルチャネル開拓+フルフィルメント活用
~ECバックヤード業務を効率化しながら、世界に売る~

16:00~

注目講演

[初共有]現場最前線担当者が初登壇
メーカー・ブランドEC直販の舞台裏をイベント限定共有
D2C×デジタルシェルフ獲得モデルと実行事例

17:00~

分科会 1

[事例共有]担当者必見!売上アップに直結
楽天・Amazon売上改善、売れるページ最前線事例

分科会 2

[相談会]メーカー・ブランド担当者様向け
D2Cモデル構築&事業拡大相談会(事前予約制)

[事例共有]担当者必見!売上アップに直結
楽天・Amazon売上改善、売れるページ最前線事例

[相談会]メーカー・ブランド担当者様向け
D2Cモデル構築&事業拡大相談会(事前予約制)

18:00~

懇親会:参加無料

当社のECコンサルタント、運営代行メンバーおよび
店舗様同士で、気軽に情報交換いただければと思います。
(軽食・ドリンク類をご用意しております)

※講座内容・時間は一部変更になる場合がございます。

【当社のメーカー・ブランド系のサポート実績企業(一部)】
  ※カンファレンスにて最新の取り組み事例の一部としてお伝えする予定です。

EC戦略カンファレンス 案内パンフレットPDF

SPEAKERS

登壇者

当社のECの現場最前線でサポートしているメンバーが集結・登壇

大手メーカー、ナショナルブランド保有企業、全国の老舗企業、独自商品を持つ
EC専業企業などをサポート中のメンバーです

高木 修
立川 哲夫
加藤 至繁
本多 正史
太田 章仁
山下 優佑
長橋 佑司

開催場所

ヒューリックホール東京

東京都千代田区有楽町2丁目-5-1
有楽町マリオン11F

会場概要


日比谷随一の大型イベントホール

[最寄駅]
JR山手線「有楽町駅」 銀座口徒歩3分
地下鉄「有楽町駅」「銀座駅」「日比谷駅」徒歩3分

2019年11月13日(水)
までにお申込みいただいた方は

参加無料

※11月14日(木)以降にお申込みの方、招待券をお持ちでない方は、
当日受付にて参加費用1人:3000円(税込)を頂戴いたします。

アクセス地図

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EC戦略カンファレンス
開催にあたって

2019年は、日本の消費モデルの大きな転換点になりました。代表的な例が、ここ40年間続いた小売店の店舗が増えるトレンドが、初めて減少に転じています。これは単なる経済や商品の成熟という話ではなく、消費の90%以上を占める実店舗の「棚が減る」トレンドになったということです。日本の小売販売額が横ばいが続くとすると、残りの8%がEコマースを中心とした「デジタルの棚」にシフトしているということになります。

2020年代のデジタル化・ECシフトの近未来を予測すると、小売に占めるEC売上比率が20%超えたと推測されている中国およびEC化比率が 12%超え確実のアメリカで起きていることが、2020年に急速に起きると言えます。

例えばアメリカで起きていることは、百貨店・専門店フォーマットの劣化とAmazonを中心とするメガプラットフォーマーの影響も受けて有力小売企業の業績悪化、 2019年店舗数が8000店舗以上減少しています。最近ではバーニーズニューヨーク、フォーエバー21の破綻なども起きています。また、新興ブランドやメーカーがECとSNSを活用して消費者に直接販売して成長する「D2Cモデル」が台頭しています。日本においても大手アパレル企業が全体の2割の600店舗の閉鎖を決定し、EC・デジタルシフトを加速させることも報じられています。

本カンファレンスでは、2020年のデジタル化・ECチャネル拡大に必須となる「D2C×デジタルシェルフ(棚)」を中心とした戦略及びD2Cモデルで先行しているブランドの取り組み事例を当社のD2C企業をサポートしているメンバーが登壇し、その舞台裏を共有いたします。

2020年前半に起こる「ECトランスフォーメーション」に対応し、競合企業・競合ブランドにデジタル及びEC販売で大きく差をつけるきっかけにしていただければと思います。

株式会社いつも.

OVERVIEW

開催概要

主催者 株式会社いつも.コーポレートサイト
開催日 2019年11月20日(水) [東京・日比谷]
時間 14:30~18:00(受付13:40~)
※懇親会・ショップ様同士の情報交換会参加の方:18:00~19:30(参加無料)
募集定員 600名(先行枠500名から100名増席しました)
1社複数名参加可能なイベントです。関係者様をお誘いの上ご参加ください。
※お申込は[1名ずつ]フォームよりお申込ください。
参加費用 開催1週間前の11月13日(水)までにお申込の方
[参加無料](招待券・入場券持参必須)
※11月14日(木)以降お申込の方は、1名3,000円(税込)
開催場所 ヒューリックホール東京(日比谷)
東京都千代田区有楽町2丁目-5-1
有楽町マリオン11F
(アクセス)
・JR山手線「有楽町駅」 銀座口徒歩3分
・地下鉄「有楽町駅」「銀座駅」「日比谷駅」徒歩5分
[アクセス地図]
※エリア最大級のホールで開催
[会場概要]
カンファレンスで共有すること 2020年のEC拡大戦略のキーワード・経営テーマ
・「D2C時代」のメーカー・ブランドの取り組み
・「D2C×デジタルシェルフ」の成長企業事例
・海外販売チャネル開拓を実現するモデル
・楽天市場、Amazonで売上を伸ばしている事例
・ブランドのAmazon広告活用最前線事例
・EC業務改革におけるページ制作活用事例

[初共有]現場最前線担当者が初登壇
メーカー・ブランドEC直販の舞台裏を共有
参加で得られること ・来年のEC戦略・テーマが整理できる
・メーカー・ブランドの楽天公式店事例を確認できる
・ブランド企業担当者の課題と解決策が確認できる
・「D2C」で成長している企業のPDCAが確認できる
・Amazonページ改善+広告活用事例が確認できる
・楽天市場、Amazonのページ改善項目が確認できる
・海外販売を実現するモデルが確認できる
参加者特典 ・講演内容をレポートにまとめて、2週間目途にメールにて進呈いたします
(社内報告・社内共有用に活用いただけます)

・[限定共有]2020年版 EC戦略ナビマップを進呈いたします。
(EC戦略立案のロードマップに活用いただけます)
EC戦略カンファレンス 案内パンフレットPDF

【お申込の方へ受付についてお知らせ】11月20日(水)受付時間:13:40~(イベント開始の14:30で終了)

 【2点必須となります】①郵送済みの[招待券(入場券ハガキ) ②お名刺2枚 
※お忘れの場合は受付に時間がかかります。

一般のお客様

こちらのイベントは終了しました。

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(1)お申込は1社複数名の参加可能です。関係者お誘いの上ご参加ください。
定員を超えた場合は抽選を実施いたします。抽選によって参加いただけなくなった方には、 事務局よりお申込時にご登録いただいたメールにてご連絡いたします。抽選に関しては、 お申込順とは関係な抽選とさせていただくこと予めご了承ください。

2)カンファレンス参加者様は、受付にて[招待券(入場券ハガキ)]と名刺を2枚頂戴しております。
招待券や名刺をお持ちで無い方および参加申し込みの方と名刺が一致しない場合は、入場に別途手続きや確認が必要になります。

(3)当カンファレンスはご自身でネットショップを運営されている法人向けのセミナーとなります。 以下に該当する方はお申込みいただいても参加をお断りさせて頂きます。
① 法人ではない個人の方(開業予定の方を含む)
弊社と同様の事業内容(WEBコンサルティング、経営コンサルティング、集客代行、WEB制作、EC関連サービス等)実施されている法人及び個人
② 自社でネットショップを運営されていても、会社のHP・サイト上などにて弊社と同業の事業内容を明記している法人及び個人
③ ネットショップを運営されていることが、弊社にて確認できない場合

(4)主催者および登壇者の都合によりカンファレンスの構成・内容の一部が変更となる場合があります。

(5)天候状況、自然災害、交通機関の状況、講師の急病等の不可抗力により、主催社判断でカンファレンス開催を中止することがあります。中止を決定した場合は、お申込み時にご記入いただいたメールにてご連絡します。なお、中止によって発生した旅費交通費等の実費及びキャンセル等の諸費用・損害等についいては、補償いたしかねますのでご了承ください。