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本イベントは、主にメーカー、ブランド保有企業、全国のEC事業者の、マーケティング部門、経営企画部門、EC事業部のマネジメント層の方を対象にしております。当社と同業の事業をお持ちの企業様の参加はお断りしております。予めご了承ください。
SPEAKERS
アテニア・アース製薬・ローズラボ・Qoo10・経産省などの
EC・デジタルマーケティングの最前線で活躍するキーパーソンが登壇
株式会社いつも
執行役員
DX戦略グループ
立川 哲夫
株式会社アテニア
事業戦略本部
本部長
春田 康児 氏
株式会社 SUPER STUDIO
執行役員CMO
飯尾 元 氏
株式会社いつも
Amazon 支援グループ
グループマネージャー
丸山 晃一
eBay Japan合同会社
ビューティ ディビジョン
ディビジョンンリーダー
米川 由満 氏
経済産業省
商務情報政策局
情報経済課
デジタル取引環境整備室
室長
日置 純子 氏
株式会社いつも
グローバル支援グループ
グループマネージャー
加藤 至繁
ROSE LABO株式会社
代表取締役社長
田中 綾華 氏
株式会社FLATBOYS
代表取締役CEO
内田 遼 氏
アース製薬株式会社
マーケティング総合企画本部
本部長
織田 大介 氏
ジャックス・ペイメント・ソリューションズ株式会社
営業部
上席部長代理
久米 大輔 氏
Douyin EC
Douyin EC Global BD Director - Japan
黄 益 氏
株式会社いつも
ビジネス戦略グループ
SNSマーケティング事業
事業責任者
高原 飛来
2022年以降はこう攻める!EC近未来予測・D2C成長企業の戦略を解説
株式会社いつも
執行役員
DX戦略グループ
立川 哲夫
メーカー・ブランドの日本流D2C戦略の提唱者の1人。『デジタルシェルフ総研』の主任研究員。
主に、Amazon、楽天市場、PayPayモールを同時に活用して、ブランドイメージを維持しながら事業拡大を目指す企業に対して、モデル提言、戦略立案、ロードマップ策定を行っている。最近は、大手家電メーカー、コスメブランド、日用品メーカーの戦略立案研修も担当している。
執筆に関わった書籍として『先輩がやさしく教えるEC担当者の知識と実務』『EC戦略ナビ』『EC担当者のプロになるための教科書』などがある
ファンケル・アテニアのD2C展開とD2Cの近未来
株式会社アテニア
事業戦略本部
本部長
春田 康児 氏
2006年に株式会社ファンケルに入社し、通販の現場窓口やCRMなどダイレクトマーケティング全般を経験。2014年に健康食品の新規事業を立ち上げ、2017年からはグループ会社の株式会社アテニアで化粧品事業の事業戦略部長を務める。その後、ファンケル通販営業本部ECモール推進部を経て、2022年1月よりアテニアの事業戦略本部長に着任。現在は商品開発および通販・店舗・海外のチャネル展開を統括・推進していく役割を担っている。
閉じるD2C/EC事業参入のすすめ
株式会社SUPER STUDIO
執行役員CMO
飯尾 元 氏
早稲田大学法学部卒業後、楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社)に入社。ファーストパーティEC事業の事業戦略担当として、主に新レベニューソース創出、利益改善、SCM改革党のプロジェクトを担当。 その後、外資コンサルファームにて、デジタル時代の新規事業開発、ビジネスモデル変革等、デジタル先略関連プロジェクトに従事。 SUPER STUDIOでは、自社D2Cブランド立ち上げ、運用、クライアント所有ブランドのハンズオン型支援を担う部門の責任者として、合計数十ブランドにおいて企画〜立ち上げ〜グロースの全フェーズを経験。 理論だけではなく、実践を経たD2Cノウハウを様々なブランド横断で展開している。
■D2C顧客体験型ECプラットフォーム「ecforce」
https://ec-force.com
D2CブランドをAmazonで新規客と認知の両方狙う[新]戦略
株式会社いつも
Amazon支援グループ
グループマネージャー
丸山 晃一
当社のAmazon支援グループのAmazon活用戦略・広告運用戦略の第一人者として、グループでサポートする企業の動向および、アマゾンの担当者との情報交換から、Amazonのアップデート・最新機能・広告露出の最前線情報を掌握し、Amazonの売上改善の戦略・戦術の優先項目の決定を行っている。最近はD2Cブランドの認知と売上拡大の両立モデルを提言と実行サポートも行っている。
閉じるQoo10で実現できること!ビューティ商品のブランド力の強化と、新たな顧客層の開拓
eBay Japan合同会社
ビューティ ディビジョン
ディビジョンンリーダー
米川 由満 氏
2007年 イーベイジーマーケット(現eBay Japan合同会社)に入社。
生活雑貨・食品・デジタルカテゴリーの営業職や商品企画を経験し、現在はビューティ ディビジョンを統括。
大手ブランドの出店誘致やプロモーションを提案している。
デジタルプラットフォーム透明化法
~大手オンラインモールとの取引関係にどのような影響をもたらすか?~
経済産業省
商務情報政策局
情報経済課
デジタル取引環境整備室
室長
日置 純子 氏
2020年5月に成立した「デジタルプラットフォーム透明化法」の担当室長。この透明化法が目指すのは、大手オンラインモールの運営者と出店者との取引関係をより良いものへと発展させていくことであり、その実現に向けた枠組みである「モニタリング・レビュー」は世界からも注目されている。
京都大学卒。デューク大学で修士号取得。
デジタルプラットフォーム取引透明化法の概要
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/digitalplatform/pdf/dppoint.pdf
デジタルプラットフォーム取引相談窓口(無料相談)
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/digitalplatform/business.html
「モニタリング・レビュー」の取組
https://www.meti.go.jp/press/2021/12/20211221001/20211221001.html
[新]BtoB越境EC+卸先を開拓で海外進出を実現する
株式会社いつも
グローバル支援グループ
グループマネージャー
加藤 至繁
主にASEAN、台湾、香港、中国、向け越境ECサポートするチームの責任者として、マレーシア、上海、ドバイなど現地訪問を繰り返しながら、現地のECプラットフォーム開拓から越境EC・海外の卸先を拡大させて海外進出のサポートを行っている。
閉じるバラの栽培から始める化粧品D2Cの可能性
ROSE LABO株式会社
代表取締役社長
田中 綾華 氏
1993年生まれ、東京都出身。大学を2年次に中退後、大阪の食用バラ農家にて修業。2015年に独立し「”食べられるバラ”を通して世界中の女性を美しく、健康に、幸せに」を理念にROSE LABO株式会社を設立。自社で"食べられるバラ"の栽培、バラを配合した加工食品や化粧品などの商品開発、販売まで一貫して行なう「6次産業」の農家。中高生への講義やセミナー、農業コンサルティングなども行っている。
■ROSE LABOオンラインショップ
https://www.roselabo.jp/
[急成長]D2Cセルフケアブランド「DAY TWO」の参入・成長モデル
~定期通販モデル・楽天市場・Amazonの共存を解説~
株式会社FLATBOYS
代表取締役CEO
内田 遼 氏
ネイティブアプリ事業を行う株式会社Nagisaにてファッションメディア「SHERYL」の事業責任者としてメディアの立ち上げからグロース・事業売却までを推進。大手企業のブランディング施策などを手掛ける。その後、ディープラーニングのソリューションを提供するLeapMind株式会社にて全社のマーケティング・PRや新規ソリューションのサービスグロースに従事。2019年にFLATBOYSを創業。自らの経験を活かし、ブランド・マーケティングドリブンのD2Cセルフケアブランド「DAY TWO」を立ち上げる。
■DAY TWOオンラインショップ
https://daytwo.jp/
SNSを制する者が市場を制す?!
Youtube・Tik Tok・TwitterをSNSを活用したブランドファンの育成。
アース製薬株式会社
マーケティング総合企画本部
本部長
織田 大介 氏
同志社大学文学部卒。1996年、スポーツ用品専門店(株)アルペン入社。店舗販売員→人事部→バイヤー→PB商品企画→経営戦略部とジョブローテーションを行いマーケティングの基礎を学ぶ。
2008年、アスクル(株)入社。法人向けカタログ「アスクル」の生活消耗品担当者としてPB開発のためアジア各国の工場を訪問しSCMを学ぶ。2013年より個人向けEC『LOHACO』の日用品仕入れ責任者として「まとめ割」「レビューキャンペーン」などLOHACO独特の販促手法を駆使して成長を牽引。その傍ら越境ECの販路開拓を行う。
2017年、アース製薬(株)入社。「日用品EC市場」の開拓に従事。
2022年3月からアース製薬株式会社マーケティング総合企画本部長執行役員として老舗メーカーのマーケティング改革に着手。
ECサイトの立ち上げ・運用において要となる決済とは?新規顧客のコンバージョンを上げる決済手段を公開
ジャックス・ペイメント・ソリューションズ株式会社
営業部
上席部長代理
久米 大輔 氏
2005年 株式会社ジャックス入社
営業、債権管理の実務経験後、2011年にジャックス本社へ異動し、企画部門に従事。
2014年 新事業開発部にて「アトディーネ」企画・開発に携わる。
2015年 ジャックス・ペイメント・ソリューションズへ出向し、
「アトディーネ」の新規開拓担当となり現在に至る。
■JACCSの後払い決済「アトディーネ 」
https://www.atodene.jp/
EC売上を拡大させるためのSNSマーケティング最前線
株式会社いつも
ビジネス戦略グループ
SNSマーケティング事業
事業責任者
大学時代に、中国への1年間の留学と外資系IT企業での1年間の長期インターンを経て、同会社に入社。YouTubeやTikTokをメインとしたSNSマーケティングやインフルエンサーマネジメント、インフルエンサーマーケティングを経験。海外経験を活かし、中国SNSマーケティング事業の立ち上げ責任者や欧米、東南アジアへの動画コンテンツの海外展開も経験。
その後、当社に入社し、SNSやインフルエンサーを活用したサービスの立ち上げを責任者として務め、EC事業者のSNSマーケティングにおける課題解決に従事。
ライブコマースと「興味EC」
Douyin EC (抖音電商)がリードする新しいEコマーストレンド
Douyin EC
Douyin EC Global BD Director - Japan
黄 益 氏
中国上海生まれ、日本で大学を卒業し、富士通株式会社に入社。その後外資企業に転身し、日中間ビジネスを中心にキャリアを築く。通信機器メーカー、コンサルティング、プラットフォーマーを経てBytedanceに入社。現在は中国最大のショートムービーラットフォームDouyin(抖音)が展開する越境ECソリューションDouyin EC Global(抖音電商全球購)の日本事業の立ち上げを担当。
■Douyin EC Global(抖音電商全球購)
https://b.guantou.com/jp
本フォーラムは、Zoomによるオンライン形式で行います。
全てのプログラムに参加可能です。お申込をいただき、審査を通過した方には
開催日の前日【7/26(火)】に参加用のZoomウェビナー用URLを送付いたします。(申込の方以外へZoom URL転送・共有は不可となります)
注意事項
本イベントは、主にメーカー、ブランド保有企業、全国のEC事業者の、マーケティング部門、経営企画部門、EC事業部のマネジメント層の方対象にしております。当社と同業の事業をお持ちの企業様の参加はお断りしております。予めご了承ください。
[ご参加いただけない方](当社の審査チームが判断いたします)
①法人ではない個人の方(開業予定の方を含む)
②弊社と同様の事業内容をお持ちの法人(各種コンサルティング、マーケティング支援、広告代理業、ECサイト・広告運営業務、WEB制作、物流、EC関連サービス、アプリ開発、メディア運営等)
③ホームページ・関連サイトにて、弊社と同様の事業内容を明記している法人及び個人の方
SPEAKER
OVERVIEW
イベント名 | EC×DXフォーラム 2022 SUMMER |
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主催 | 株式会社いつも [会社概要] |
開催日時 |
[DAY1:ECマーケティング編]7月27日(水)13:30~17:00 [DAY2:D2C・デジタルマーケ編] 7月28日(木)13:30~17:00 |
開催形式 | オンライン(Zoomウェビナー)/各講座:出入り自由 |
定員・費用 | 1,000名 / 視聴無料 |
参加対象 |
[全国のメーカー・ブランド保有企業] ・デジタルマーケティング、DX責任者 ・WEBマーケティング責任者・マネージャー ・経営企画、新規事業の責任者 ・新規チャネル開発の責任者 ・EC事業部の責任者・マネージャー |
イベントテーマ |
・デジタルシェルフの近未来 ・EC・D2Cマーケティング ・D2Cスタートアップ ・ECプラットフォーム活用 ・Amazon活用戦略 ・海外進出・ASEAN販路開拓 ・SNS活用・デジタルマーケティング |
お問合せ先 |
株式会社いつも セミナー事務局 sem@itsumo365.co.jp (平日:10:00~18:00) 東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル7F |
EC×DXフォーラム 2022 SUMMER
開催にあたって
2022年度もすべての企業にとって「デジタルトランスフォーメーション(DX)」「ECシフト」「デジタルコミュニケーション」が重点テーマになることは確実な状況です。
ここ2年の消費スタイルの変化を受けメーカー・ブランドの新製品を実店舗の接点で知ってもらい・検討してもらう機会が減る傾向が強まっています。デジタル対応・販売チャネル見直しの中で、ECチャネルの維持・新しい販路を開拓する動きが活発となっています。しかし、急速に進むデジタル化・ECシフト・D2Cモデル転換を実現している企業はまだ少ない状況です。 このような状況を踏まえてECシフトとデジタル化を推進する企業のリーダー及びD2Cスタートアップの最前線に関わるゲスト講師に迎え「EC×DX」推進に向けた戦略立案に役立つテーマの提言と2022年以降も必要な取り組みを共有いたします。
また、当社のブランドメーカー企業に提供している、公式ECサイト、Amazon、楽天市場、PayPayモールといったECプラットフォームも活用した「ECマーケティングの近未来」や「D2C戦略」「Amazon活用」「EC×SNS」「海外進出」に関わる提言や取り組みも共有いたします。
2022年のEC・D2Cマーケティング戦略を考える機会としてお役立てください。
株式会社いつも