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本イベントは、主にメーカー、ブランド保有企業、全国のEC事業者の、マーケティング部門、経営企画部門、EC事業部のマネジメント層の方を対象にしております。当社と同業の事業をお持ちの企業様の参加はお断りしております。予めご了承ください。
SPEAKERS
花王、ビームス、ワークマン、I-ne、ペイパル、マクアケ、SHIROなどの
EC・D2C・SNSマーケティングの最前線で活躍するキーパーソンが登壇
PayPal(ペイパル)
ペイパル東京支店
シニア・ディレクター 兼 副代表
瓶子 昌泰 氏
花王株式会社
DX戦略推進センター
ECビジネス推進部 部長
生井 秀一 氏
Scalefast
Client Success(クライアントサクセス)
Account Manager(アカウントマネージャー)
齋藤 均 氏
株式会社I―ne
取締役
ダイレクトマーケティング本部本部長
伊藤 翔哉 氏
株式会社ビームス
執行役員
DX 推進室 室長
矢嶋 正明 氏
株式会社ワークマン
専務取締役
土屋 哲雄 氏
株式会社いつも
取締役副社長
望月 智之
株式会社マクアケ
戦略広報本部
マーケティンググループ
マネージャー
青木 裕之介 氏
株式会社シロ
代表取締役
福永 敬弘 氏
株式会社SEAM
CEO
石根 友理恵 氏
PayPal(ペイパル)
ペイパル東京支店
Head of Japan Partnership
小出 真一郎 氏
株式会社ashlyn(アシュリン)
代表取締役
小島 未紅 氏
株式会社TWIN PLANET
HANAHANA所属
一色 あやみ 氏
(やみちゃん)
株式会社いつも
DX戦略グループ
執行役員
立川 哲夫
世界4億人の決済動向から見える消費行動の変化とECのトレンド
PayPal(ペイパル)
ペイパル東京支店
シニア・ディレクター 兼 副代表
瓶子 昌泰 氏
ミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネスでMBA取得。1996年株式会社ジェーシービー入社、営業、ウェブマーケティング、人事、シンガポール駐在、海外営業統括などを歴任。2017年1月ペイパル入社。ラージ・マーチャント統括、カントリーマネージャーなどを務め、2021年4月よりシニア・ディレクター兼副代表に就任。
■ペイパル
https://www.paypal.com/jp/home
花王のEコマース戦略
~プラットフォームとの共創とリテンションビジネスへの変革~
花王株式会社
DX戦略推進センター ECビジネス推進部
部長
生井 秀一 氏
1999年に花王カスタマーマーケティング(株)に入社、リアル流通企業の企画営業職を約15年間担当。花王株式会社に出向し、ヘアケアブランドのマーケティングを担当した後、Eコマースの営業マネジャーを担当。2018年に全社DX推進をする、プロジェクト型組織の先端技術戦略室に在籍。
2021年DX戦略推進センター設立、現在ではECビジネス推進部で、様々なプラットフォーマーとの共創とD2Cの立上げ、リテンションビジネスの両輪によるEコマース戦略を担当している。
早稲田大学大学院 経営管理研究科に在籍しアントレプレナーシップ専攻。
ニッポン放送「ラジオ・情熱ラボ」のラジオ番組を持ち、パーソナリティを務める。
LOREAL、 Ferragamo、Hasbroなどのトップブランドが、ECで世界に売るために乗り越えたこと
Scalefast
Client Success(クライアントサクセス)
Account Manager(アカウントマネージャー)
齋藤 均 氏
同志社大学卒業後渡米、LAのレコードレーベル、アパレルブランドでマーケティング、ECオンラインサイト立ち上げを経てScalefastに入社。同社はフランスで起業、現在ロサンゼルス、マドリッド、リヨン、ローザンヌに拠点を構えるグローバルなEコマースサービスプロバイダーでシャネル、ロレアル、ハスブロ、スクエアエニックス等の大手顧客を抱え急成長している。日本企業との新規ビジネス開発、スクエアエニックスなどのトップクライアントに対するサービスの提供や戦略的成長プランニングを行う。
閉じるD2C美容家電ブランド『SALONIA』の成長戦略
株式会社I―ne
取締役
ダイレクトマーケティング本部本部長
伊藤 翔哉 氏
2011年入社後、Eコマースとデジタルプロモーションの戦略に注力し、デジタル関連の広告、マーケティングも兼任。当時、日本に上陸したばかりのInstagramに着目し、いち早くSNS時代の消費者をターゲットに定めてデジタルマーケティングを展開。
オンラインで認知を獲得して実績を上げて、ドラッグストア等のオフライン販売網に拡大展開する、オンライン起点でのビジネスモデルの構築に尽力。
ボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST」のEC売り上げは、毎月2倍の勢いで成長。2015年のブランド誕生から、5年で累計販売本数1億個を売り上げる主力ブランドへと成長させた。
2017年、取締役 兼 販売事業本部本部長代理に就任。株式会社VUEN 代表取締役 就任(現職)。2018年、販売本部ブランドプロモーション部部長に就任。
2022年1月より、現職。
■株式会社Iーne
https://i-ne.co.jp/
ビームスが推進する「メディアコマース新戦略×店舗DX」
株式会社ビームス
執行役員
DX 推進室 室長
矢嶋 正明 氏
1998年、ビームス柏のアルバイトを経て、入社。店舗販売から内勤カスタマー業務の後、2005年にEC部門を立ち上げ、責任者に就任。EC事業の拡大に取り組むと共に、店舗とECの連携を推進。2016年、自社ECサイトとビームス公式サイトを統合し、ECと店舗のオム二チャネル化を構築。2020年、執行役員就任。2021年より現職。
■株式会社ビームス
https://www.beams.co.jp/
デジタル戦略で第2のブルーオーシャン市場を開拓
株式会社ワークマン
専務取締役
土屋 哲雄 氏
東大経済学部卒。三井物産入社後、海外留学を経て三井物産デジタル社長に就任。本社経営企画室次長、三井情報取締役。2012年ワークマンに入社。19年より現任。ワークマン店は作業服市場を取り尽くす勢いのため、18年に新業態店「WORKMAN Plus」を仕掛けて大ヒット。20年に女性目線の「#ワークマン女子」店を立ち上げ、10年で400店舗の出店をめざし快進撃中。著書に『ワークマン式「しない経営」』(ダイヤモンド社)。21年12月には2冊目の著書となる『ホワイトフランチャイズ ワークマンのノルマ・残業なしでも年収1000万円以上稼がせる仕組み』(KADOKAWA)を上梓。
■株式会社ワークマン
https://www.workman.co.jp/
「買い物行動の変化・近未来」「D2Cスタートアップ企業の最前線」を踏まえて、ゲスト登壇企業と対談いたします。
株式会社いつも
取締役副社長
望月 智之
株式会社いつもの共同創業者。数多くのメーカー企業にデジタルマーケティング支援を行いながら、M&Aにより自社のブランドとして保有し、成長を加速させるブランドバリューアップ事業も運営。投資先企業の企業価値向上やシナジー創出を行うために国内外におけるD2C・EC関連企業への投資事業も行っている。
自らはデジタル先進国である米国・中国を定期的に訪れ、最前線の情報を収集。消費財・ファッション・食品・化粧品のライフスタイル領域を中心に、デジタルシフトやEコマース戦略などのコンサルティングを手掛ける。ニッポン放送でナビゲーターをつとめる「望月智之 イノベーターズ・クロス」他、「J-WAVE」「東洋経済オンライン」等メディアへの出演・寄稿やセミナー登壇など多数。著書に『2025年、人は「買い物」をしなくなる』、『買い物ゼロ秒時代の未来地図』がある。
Makuake活用事例から見える、D2Cスタートアップ企業の動向
株式会社マクアケ
戦略広報本部
マーケティンググループ
マネージャー
青木 裕之介 氏
コンサルティング会社、サイバーエージェント広告事業本部を経て、2019年より株式会社マクアケに入社。マーケティンググループのマネージャーとして、ToB・ToCそれぞれのマーケティング戦略立案〜組織立ち上げなどを担う。
■株式会社マクアケ
https://www.makuake.co.jp/
「SHIRO」が目指すエシカル×D2C
株式会社シロ
代表取締役
福永 敬弘 氏
大学卒業後、株式会社リクルートに入社。雑誌編集長やメディアプロデュース責任者などを経る。2014年株式会社シロに入社。経営全般の戦略立案や、新規・海外事業展開の実行を行い、会社の次のステージを目指すための基盤を作る。2021年3月 ABS(MBA)修了。
2021年7月同社代表取締役に就任し、現在に至る。
■株式会社シロ
https://shiro-shiro.jp/ext/ethical/index.html
低アルコール飲料をD2Cで売るkoyoiの取組み
株式会社SEAM
CEO
石根 友理恵 氏
神戸大学卒業後、サイバーエージェント→ワンオブゼムに入社。株式会社ワンオブゼムでマーケティング・PRに従事。2017年SEAMを設立し、現在、「ココロとカラダを満たす食体験を創る」をミッションとし、食のD2Cブランドを展開中。
■株式会社SEAM
https://koyoi.jp/shop
データからみる越境EC動向
D2C企業がペイパルを活用して
海外販路を開拓する動き
PayPal(ペイパル)
ペイパル東京支店
Head of Japan Partnership
小出 真一郎 氏
IT系企業にて広告部門に所属、その後米国にて子会社設立。外資系通販会社での勤務を経て再び米国で勤務。2017年、日本に帰国と共にPayPalに参画しパートナー領域を担当。
■ペイパル
https://www.paypal.com/jp/home
2022年のECはこう攻める!EC業界トレンド・D2C成長企業の戦略を解説
株式会社いつも
DX戦略グループ
執行役員
立川 哲夫
メーカー・ブランドの日本流D2C戦略の提唱者の1人。『デジタルシェルフ総研』の主任研究員。
主に、Amazon、楽天市場、PayPayモールを同時に活用して、ブランドイメージを維持しながら事業拡大を目指す企業に対して、モデル提言、戦略立案、ロードマップ策定を行っている。最近は、大手家電メーカー、コスメブランド、日用品メーカーの戦略立案研修も担当している。
執筆に関わった書籍として『先輩がやさしく教えるEC担当者の知識と実務』『EC戦略ナビ』『EC担当者のプロになるための教科書』などがある
Twitter・Instagramで[24hブラ]を累計1万枚売る、SNS活用術
株式会社ashlyn(アシュリン)
代表取締役
小島 未紅 氏
1991年生まれ、東京都出身。立教大学法学部卒業、新卒でSIer企業にシステムエンジニアとして入社。入社3年目に仕事中の下着の悩みから2017年に日本で初めてのノンワイヤーブラ専門ブランド”BELLE MACARON”を設立。
SNSを中心に話題を集め2021年7月には日商2000万円越えを記録、シリーズ累計10,000枚以上の販売を達成。女性の悩みに寄り添うブランドを展開中。
■株式会社ashlyn 運営:BELLE MACARON[24hブラ]
https://www.bellemacaron.shop/
TikTok CREATOR AWARD 2021 ファッション・ビューティ部門 最優秀賞の「やみちゃん」が語る動画制作のポイント
株式会社TWIN PLANET
HANAHANA所属
一色 あやみ 氏
(やみちゃん)
TikTokでスキンケアやメイクのHOW TO動画、紹介動画を中心に人気
・「TikTok CREATOR AWARD 2021 ファッション・ビューティ部門/最優秀賞
現在まで70社以上の企業様とのタイアップの実施。企業のSNS公式アカウントのアドバイザーなど幅広く活躍中。
化粧品検定1級取得。
■一色あやみ(やみちゃん)
https://www.tp-e.jp/isshiki-ayami/
アーカイブ配信用の動画URL送付について。
EC×DXフォーラム2022SPRINGの[全12講座]の視聴が可能です。
お申込みいただき、審査を通過した方には【4月4日(月)】に、視聴用の動画URLを送付いたします。視聴可能期間は【4月15日(金)】となります(申込の方以外への視聴URL転送・共有は不可となります)
注意事項
[アーカイブ動画を視聴いただけない方の判断基準](当社の審査チームが判断いたします)
①法人ではない個人の方(開業予定の方を含む)
②弊社と同様の事業内容をお持ちの法人(各種コンサルティング、マーケティング支援、広告代理業、ECサイト・広告運営業務、WEB制作、物流、EC関連サービス、アプリ開発、メディア運営等)
③ホームページ・関連サイトにて、弊社と同様の事業内容を明記している法人及び個人の方
④ECサイトをお持ちでない企業、各種団体、金融機関、調査機関等に所属する方
SPEAKER
OVERVIEW
イベント名 | EC×DXフォーラム 2022 SPRING |
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主催 | 株式会社いつも [会社概要] |
動画視聴期間 |
[Part1:リアル×ECシフト編]4月4日(月)12時~4月15日(金)18時まで [Part2:D2Cスタートアップ編] 4月4日(月)12時~4月15日(金)18時まで |
提供方法 | [全12講座]視聴用の動画URLを送付いたします |
定員・費用 | 1,000名 / 視聴無料 |
参加対象 |
[全国のメーカー・ブランド保有企業] ・デジタルマーケティング、DX責任者 ・WEBマーケティング責任者・マネージャー ・経営企画、新規事業の責任者 ・新規チャネル開発の責任者 ・EC事業部の責任者・マネージャー |
イベントテーマ |
・デジタルシェルフの近未来 ・EC・D2Cマーケティング ・D2Cスタートアップ ・店舗のDX対応・OMO戦略 ・海外販路開拓・グローバルEC ・ソーシャルコマース ・SNSマーケティング |
お問合せ先 |
株式会社いつも セミナー事務局 sem@itsumo365.co.jp (平日:10:00~18:00) 東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル7F |
EC×DXフォーラム towards 2022 SPRING
開催にあたって
2022年もすべての企業にとって「デジタルトランスフォーメーション(DX)」「ECシフト」「店舗×EC」が重点テーマになることは確実な状況です。
「家ナカ時間拡大」が継続する中、大都市中心に実店舗の縮小・接客機会の減少の影響も受けメーカー・ブランドの新製品を知ってもらい・検討してもらう機会が減る傾向が強まっています。デジタル対応・販売チャネル見直しの中で、ECチャネルの維持・新しい販路を開拓する動きが活発となっています。しかし、急速に進むデジタル化・ECシフト・D2Cモデル転換を実現している企業はまだ少ない状況です。 このような状況を踏まえてECとデジタル化を推進する企業のリーダー及びD2Cスタートアップの最前線に関わるゲスト講師に迎え「EC×DX」推進に向けた戦略立案に役立つテーマの提言と2022年に必要な取り組みを共有いたします。
また、当社のブランドメーカー企業に提供している、公式ECサイト、Amazon、楽天市場、PayPayモールといったECプラットフォームも活用した「D2C・ECマーケティング」、店舗×EC・SNS活用、海外販路開拓に関わる提言や取り組みも共有いたします。
2022年のD2C・ECマーケティング戦略を考える機会としてお役立てください。
株式会社いつも