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Amazonスポンサーブランド広告の魅力とは~長所や特徴、短所まで~

Amazonスポンサーブランド広告の魅力とは~長所や特徴、短所まで~

Amazon(アマゾン)スポンサーブランド広告とは商品単体ではなく、同一ブランドの出品商品群をまとめて掲載できる広告です。本記事では同スポンサーブランド広告のメリットを整理し、急速にその用途が拡大している理由を解説します。

スポンサーブランド広告のメリット

スポンサーブランド広告のメリットは以下の通りに整理することができます。

検索結果ページの最上部に表示されるため商品を認知してもらいやすい
自社のAmazonストア(複数商品の一覧ページ)に設定が可能
・画像・ロゴ・商品など好きな形で広告を出すことができる
・ターゲットを絞ったキャッチコピーなども配信可能
・訴求点を動画広告として配信できる

メリットの多いスポンサーブランド広告ですが、特に最後に挙げているスポンサーブランド広告のひとつであるAmazonの動画広告は、最近では活用し始める出品者様も増えてきており実際に広告を見る機会も増えているのではないでしょうか?

以下より詳しくお伝えします。

Amazon動画広告

2020年に導入された動画広告は、独自の枠で掲載され、お客様に対して、Amazon内でブランドをアピールするのに役立ちます。

広告の掲載位置については、Amazonの検索結果、1ページ目の中段または下段、2ページ目の最上部に表示される仕様です。

お客様の目に留まりやすい配信先なので、デスクトップやモバイルの商品検索結果に目立つように表示すると購入者はブランドや商品を見つけやすくなります。

動画の長さは、カテゴリー問わず、6~45秒のビデオが設定可能です(15-30秒がAmazon推奨の長さ)。

また、広告はキーワードターゲットを絞ったクリック課金制です。
お客さまは商品詳細ページに直接リンクし、詳細を確認して商品を購入することができます。

画像やテキストだけでは分かりづらい質感や用途がある商品は動画広告を使って伝わりやすくする強みがあります。

そのためクリック率が上がり、より商品ページやAmazonストアページへ訪れるお客様を増やすことができます。

実際に弊社でサポートさせて頂いている出品者様では通常のスポンサープロダクト広告、スポンサーブランド広告に加えて動画広告を活用したことで、クリック率が向上し結果として、売上のアップにもつなげるケースが出てきています。

スポンサーブランド広告のデメリット

最後にスポンサーブランド広告のデメリットについても触れておきます。
まず、端的にコストが高いことです。
最低入札額がスポンサープロダクト広告やスポンサーディスプレイ広告に比べて高い設定となっています。

そのため、使用する際にはその効果的なタイミングや他の広告との組み合わせを戦略的に検討して、ブランドの認知度アップ・売上拡大につなげていきましょう。

また、セラーとしてスポンサーブランド広告を活用する場合にはブランド登録が必須となっておりますので、ご注意ください。(なお、ベンダーには制約がありません。)

以上、スポンサーブランド広告の魅力についてメリット・用途、デメリットを整理してお伝えしました。

ぜひAmazonの広告運用については弊社にお気軽にご相談ください。