公開日:2021年9月22日

物流におけるバックヤード最適化のための3つの視点

物流におけるバックヤード最適化のための3つの視点

みなさん、こんにちは。
ECマーケティング支援・D2C支援を提供する株式会社いつも.のコンサルタントです。

宅配業界における提携の動きとサービス編成が進んでおりますが、バックヤード全体の設計については、EC事業者はどのように考えていけばよいのでしょうか?

本記事では、バックヤード最適化のための3つの視点をお届けします。

バックヤード全体を強化・最適化するために、当社が考えるキーワードは以下の3つです。

・EC成長に合わせた物流機能の設計
・自動化
・物流の付加価値で競争力を強化

それぞれについてご説明していきます。

EC成長に合わせた物流機能の設計

EC成長に合わせて、必要な物流機能は異なってきます。
例えば新規出店のフェーズと、複数店舗を運用するフェーズとでは、必要な物流機能や着手すべき物流設計は大きく異なります。

今どのようなフェーズにあり、どのような物流機能が必要か?
また将来も見据えどのような導入準備が必要か?

成長に合わせた物流機能を理解することで、競合にも負けない、先を見据えた物流設計ができるようになります。

自動化

「API有効活用」
「商品コード統一」
「受注管理システムの活用」
など、バックヤードの自動化は、モール・カート・受注管理システム・WMS(倉庫管理システム)の自動連携が鍵となります。

また、
「自動梱包機」
「GAS」※
などを倉庫委託によって使用することで、倉庫作業の自動化を容易に実現することが可能です。

これら各作業の自動化により、フルフィルメント全体での効率改善・コスト削減を実現することができます。

※GAS:Gate Assort System(ゲートアソートシステム)の略。
仕分けの際に商品を選定すると自動の開閉式ゲートが開き、デジタル表示器に指示数(商品の投入数)が表示される仕組み。

物流の付加価値で競争力を強化

自動化により、スタッフの手が空いた分、接客レベルや梱包サービスレベルを向上させることで顧客から評価を得ることができます。

例えば、いつも式KPIでは、レビューを項目毎に数値化しており、半数以上の項目がフルフィルメントに関わる項目となっております。
これらの評価をあげることが、店舗の売上に直結します。

いかがでしたでしょうか?
成長に合わせた物流の設計・自動化を行うことでフルフィルメント全体の効率化改善と、それに伴いレビュー改善、また売上UPへとつながります。

いつもでは、「売上UP」に貢献する物流・バックヤード構築を実現します。
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