公開日：2022年10月21日
最終更新日：2024年3月15日

EC市場が拡大している中、Amazonは世界的にも非常に高いシェア率を誇っており、今後も成長が予想されているECプラットフォームです。

Amazonに出品したばかりの方にも取組んでいただきたい、「Amazon検索アルゴリズムの仕組み」と「AmazonSEOで上位表示を狙う4つの手法」を紹介していきます。

基礎から解説「Amazon SEO」とは

「AmazonSEO」とは、Amazonの検索エンジンの自然検索ランキングで、自社商品を上位にランクインさせる取り組み・手法を指します。

SEOは、本来Google検索における検索エンジン最適化（Search Engine Optimization）を指す用語でしたが、そこから転じて「Amazon検索におけるSEO対策」として定着しています。

各プラットフォームのランキングアルゴリズムは、ユーザーの利便性向上を目的としているため、それぞれに特性を持っており、例えばAmazonや楽天市場などの大手ECプラットフォームは、「注文件数」や「販売金額」などの項目が、検索ランキングに大きな影響を与えていることが分かっています。

そのためAmazonSEOでは、Amazonに特有の機能やユーザー特性から、ロジックを押さえて対策することが重要であり、施策の度に指標の推移を計測・分析し、検索ランキングアルゴリズムへの影響度をデータとして記録していく必要があります。

まずはAmazonの検索結果画面の構造と、AmazonSEOの必要性について確認しましょう。

Amazonの検索結果画面

Amazonの検索結果画面の構造は、上から順に「Amazonスポンサーブランド広告」→「Amazonスポンサープロダクト広告」→「自然検索枠」の構造になっています。

このことから分かるように、Amazonの検索結果画面では「Amazon広告」が優位なポジションを獲得できる仕様になっています。

後述しますが、Amazonの検索結果画面を閲覧するユーザーは、その大半が検索1ページ目の商品を比較・検討して購入ページへと遷移していることがデータから分かっています。

つまり、検索1ページ目にランクインできない自社商品はユーザーの比較検討対象にならず、販売機会を逃してしまうのです。

また、Amazonの検索結果画面に表示される商品は「ASINごとに管理」されており、楽天市場のようにショップ単位ではなく、商品単位でまとめられています。

（※ASIN（エイシン、またはエーシン）とは、Amazonが独自に管理する商品管理コードです。）

したがって、同一商品を扱う他のショップが存在する場合、競合店舗と「Amazonショッピングカートボックス」を取り合う必要があります。

Amazonショッピングカートボックスは、各商品ページのファーストビュー画面で表示される出品者枠のことであり、Amazonショッピングカートボックスを取得できるかどうかで「カート取得率」や「販売件数」にも大きな影響を与えます。

AmazonSEOを実施する際は、こうした検索ランキングや販売件数に影響を与える項目について知識を増やし、対策を講じることが重要です。

Amazon広告について

Amazonの検索結果画面で上位に表示される「Amazon広告」について知識を深めておくことで、AmazonSEOの施策として有効な「広告出稿」が実施できるようになります。

初心者向けのAmazon広告には大きく分けて「Amazonスポンサープロダクト広告」「Amazonスポンサーブランド広告」「Amazonスポンサーディスプレイ広告」がありますので、それぞれ簡潔に紹介していきます。

【Amazon広告スポンサー広告の掲載場所・タイプ】

Amazonスポンサープロダクト広告

Amazonスポンサープロダクト広告は、検索結果画面のAmazonスポンサーブランド広告の次に表示される広告で、「商品画像・商品タイトル・星レビュー評価・価格・ポイント倍率・配送日時」などが表示されます。

Amazonスポンサーブランド広告よりも下に表示されますが、ファーストビュー画面上で伝えられる情報量が多いため、ユーザーのクリック率を高めることが可能です。

Amazonスポンサープロダクト広告もクリック課金型のため、広告費を抑えて出稿できます。
最低入札額も2円～となっているため、初心者でもチャレンジしやすい広告といえます。

一方で入札額を低く設定し過ぎると、競合商品との入札競争に負けてしまい、広告枠に表示されない可能性があるため、入札額を調整する際は都度チェックする必要があります。

Amazonスポンサーブランド広告

Amazonスポンサーブランド広告は、検索結果画面の上部に表示される商品コレクションで、ユーザー視認率を高める効果があります。
主に「認知拡大」を目的として用いる広告フォーマットですが、Amazonスポンサープロダクト広告との相乗効果で、販売件数の増加を図れます。

スポンサーブランド広告は「クリック課金型」の広告フォーマットで、ユーザーがクリックした際に初めて課金される方式です。
つまり、ユーザーの認知拡大と販売促進を同時に行える優れた広告フォーマットといえます。

しかし、Amazonスポンサープロダクト広告やAmazonスポンサーディスプレイ広告と比べて目立つ位置に掲載されることと、枠が限られているため、運用コストがかさむ傾向にあります。

Amazonスポンサーディスプレイ広告

※上記は主な表示箇所の一例です。

Amazonスポンサーディスプレイ広告は、Amazon内の各ページやサードパーティのWebサイトやストアのアプリに表示される広告フォーマットで、検索ユーザーとの関連性が高い商品を表示します。

ユーザー行動に基づいて表示される広告フォーマットのため、発見・認知のフェーズから、一気に購入へと繋がるケースもあります。

Amazonスポンサーブランド広告やAmazonスポンサープロダクト広告とは異なるアプローチでユーザー認知を図りたい方におすすめです。

Amazon SEO対策が必要な理由

AmazonSEOの基礎部分として、AmazonSEOがなぜ必要なのか？も確認しておきましょう。

自然検索ランキングで上位に上がってこない

まず1つ目に挙げられるのが、自然検索ランキングで上位に上がってこないことです。

AmazonSEOを実施しない場合、自社商品の多くは自然検索ランキングで上位にランクインしないため、ユーザーに認知される確率が下がってしまいます。

ちなみにあるデータでは「検索2ページ目に到達したユーザーの約70％が離脱する」ことが分かっています。

つまり、検索1ページ目に自社商品がランクインしないことで、販売機会を失うどころか、そもそも認知されない事態に陥ってしまうのです。

まずAmazonの検索結果画面上で認知されるために、AmazonSEOは重要になってきます。

「スマホ最適化」への対応

また、昨今のAmazonはスマホユーザーが増えていることからも「スマホ最適化」に力をいれましょう。

PC画面上だけで施策の管理・確認を続けていると、モバイルユーザーにフレンドリーな設計が出来ていない可能性があります。

ユーザーから自店舗の商品がどのように見えているか？という視点でも、注意をしなければなりません。

販売件数に大きく影響する「ショッピングカートボックス」が獲得できない
そしてAmazonの検索結果画面は、商品単位（ASIN単位）で商品がランキング表示されます。

Amazonショッピングカート枠を獲得することの効果は計り知れず、カート取得率はもちろん、販売件数への影響度も大きいものです。

いつまでも競合商品にAmazonショッピングカート枠を取られていては、販売件数を伸ばすことが難しいため、AmazonSEOだけでなく、別途カートボックスを獲得する施策も必要になります。

Amazon検索アルゴリズムの仕組みを解説

AmazonSEOを攻略するには、Amazonの検索アルゴリズムの仕組みを知ることが重要です。

大手検索エンジン「Google」と同様に、検索アルゴリズムは公開されていないものの、弊社のクライアント様の計測データから、Amazon検索アルゴリズムに影響を与えている項目がいくつか分かっています。

まずはAmazonの検索アルゴリズムが、楽天市場などの他ECプラットフォームとどういった点で異なっているのか？を知っていきましょう。

Amazon検索アルゴリズムの特徴とは

Amazonは検索連動型の検索アルゴリズムであるため、検索キーワードに合わせて検索結果が変化します。

つまり、出品者側は「自社商品がどんな検索キーワードで検索ヒットするのか？」を考えて対策を講じる必要があるのです。

ただ闇雲に対策キーワードを決めるのではなく、Amazonサジェストの結果を確認したり、Amazon広告の計測データから対策キーワードを決めたりする必要があります。

そしてもう1つの特徴として、自然検索ランキングを上昇させる基準に違いがあります。

楽天市場が「一定期間の売上額」を大きな基準として用いているのに対し、Amazonは「注文件数」を大きな基準として用いています。

このことから、Amazonではよりたくさんの人に商品を購入してもらうことが重要になるため、Amazonショッピングカートボックスを獲得する必要性が高く、また少額の商品でも、一定期間内の販売実績を増やすことができれば十分に上位表示が可能になります。

こうした特徴を踏まえてAmazonSEOを実施すると、より短期間で効果を出すことが可能です。

Amazon検索アルゴリズムの対策フロー

Amazonの検索アルゴリズムでは、「一定期間の注文件数」が検索上位表示に大きく影響するため、商品登録・掲載後に「Amazonスポンサープロダクト広告」などを用いて、商品インプレッションを上げたり、商品注文件数を増やしたりすることが重要です。

商品の販売件数が増加すると、Amazonスポンサー広告を使わなくても自然検索ランキングで上昇するため、広告を出稿しなくてもある程度の売上を確保できるようになります。

上記の対策フローを参考に、自社のAmazonSEO施策を実施していただければと思います。

Amazon SEOで上位表示を狙う４つの方法

まずはAmazonの検索ランキングに影響を与える項目を知っておきましょう。

Amazonの検索ランキングに影響を与える項目は主に以下の4つです。

それぞれ1つずつ解説していきます。

在庫切れを無くす

Amazonでは「在庫切れ」になっている商品は、検索結果に表示しないアルゴリズムを採用しています。

在庫切れを起こすと検索結果画面に自社商品が表示されないため、自然検索ランキングで上位を取っていた商品の売上も無くなってしまいます。

また、在庫切れが復帰するために入荷日設定を利用して商品表示することも可能ですが、商品お届け日時が先になってしまうため、注文件数の低下は免れません。

在庫切れは、検索結果画面に表示されないこと以外にも、様々なリスクがともなうため、普段から在庫切れを起こさないように徹底した管理体制を構築する必要があります。

関連記事：【Amazon】絶対に避けたい在庫切れリスクと要因、解決方法を解説

FBAを利用する

FBA（フルフィルメント by Amazon）とは、全国に設置されたフルフィルメントセンターと出品者が提携し、商品の梱包や配送、返品対応などをAmazonが代行してくれるサービスです。

フルフィルメントセンターはAmazonが運営を行っているため、配送クオリティに定評があり、ユーザーも積極的にFBAを活用している出品者を選ぶことが分かっています。

Amazon ではFBAを利用している出品者に「Primeマーク」を付与し、Amazonの検索結果画面上で優先的に表示させる仕組みをとっています。

したがってFBA活用は、ユーザーの購入の意志決定を決める要素となるほか、検索結果画面でも上位にランクインしやすくなるため、AmazonSEOにおいて必須の施策といえます。

検索キーワードフィールドに商品と関連性の高いキーワードを設定する

Amazonでは商品を出品する際に、商品タイトルや商品説明欄の箇条書きを埋めるほか、商品と関連のあるキーワードを設定する「検索キーワードフィールド」があります。

検索キーワードフィールドには、ビッグキーワードやサジェストキーワードとは異なり、その商品ごとにアクセスを集められるようにするKW設定、及び商品理解が重要な鍵を握ります。

例えば、出品する商材が「生チョコ」の場合、検索キーワードフィールドには「トリュフ」と設定します。

必ずしも「トリュフ」である必要がないかもしれませんが、自店舗の商品の「生チョコ」を探すユーザーがもし「口溶けの良い生チョコ」を探していると想定されるなら、それに付随するキーワードを追加で設定していくことが重要です。

検索キーワードフィールドを設定する際は、ユーザーの検索シーン（場面）をいかに想像できるか？が重要ですので、普段から出品する商品の特徴や購入するユーザーの傾向を掴んでおきましょう。

検索キーワードフィールドと商品ページテキストの関連率を上げる

検索キーワードフィールドに含めるキーワードは、商品ページの商品紹介欄でのテキストと一致させると、よりターゲットユーザーを絞ったSEO対策が可能になります。

なぜなら、商品ページの商品紹介欄は、商品のスペックや機能面の紹介だけでなく、ユーザーに利用シーンを想起させたり、他の商品よりも自店舗の商品の方が良い理由を伝えたりする役割を持っているからです。

Amazonの検索エンジンは、商品タイトルや商品説明欄、検索キーワードフィールドなどの情報を頼りに検索結果画面を表示しているため、それぞれの内容に関連性があればあるほど、特定のキーワードが検索された際に表示されやすくなります。

出品者であれば「より多くの検索結果に自社商品を表示させたい」と思うかもしれませんが、各項目に関連性のないキーワードを多く散りばめてしまうと、「統一性のない低品質な商品ページ」と検索エンジンに評価されてしまう可能性があるため、ある程度方向性を絞った商品紹介を心掛けましょう。

注文件数を増やすことで、間接的にAmazon SEOで上位表示を狙う2つの方法

前述した4施策の他に、「注文数の増加」によって間接的に上位表示を図る方法もご紹介いたします。

商品画像の最適化を行う

例えば、Amazonの商品紹介ページで設定する商品画像に差をつけることで、商品ページにおけるユーザーの利便性を高められるため、結果的に注文件数の増加を狙うことができます。

対策の方向性が分からない場合は、同一商品でショッピングカートボックスを獲得している出品者の方法を参考にしたり、競合店舗の商品画像を参考にしたりするとよいでしょう。

商品紹介コンテンツを作成する

商品ページを下にスクロールしていくと、「Amazon商品紹介コンテンツ」とよばれる、画像とテキストで構成されたクリエイティブが表示されます。

よく「Amazonの商品ページは差別化が難しい」といった声を耳にしますが、このAmazon商品紹介コンテンツを活用すれば、自社ブランドの認知拡大や、販売促進が期待できます。

Amazon商品紹介コンテンツでは、「モジュール」とよばれる画像とテキストの組み合わせパターンがあり、出品者は好みのモジュールを使って簡単にクリエイティブを作成することが可能です。

Amazon商品紹介コンテンツで設定する画像には、テキスト情報が挿入された「インフォグラフィック」を活用するのがおすすめです。

インフォグラフィックを活用することで、モジュールの制約を受けつつも、多くの情報をユーザーに伝えられます。

キーワードの選定と分析方法

ここからはAmazonSEOで重要なキーワード選定の方法と、分析方法を紹介していきます。

キーワード選定や各種分析では、ツールを使うと効率的に作業が進められますので、ぜひ活用してみてください。

キーワードの選定方法

AmazonSEOにおけるキーワードの選定方法には主に以下の4つの方法があります。

それぞれ1つずつ解説していきます。

Amazonサジェストの活用

Amazonサジェストで表示されるキーワードは、ユーザーがよく検索するキーワードであり、需要の高いキーワードと言えるでしょう。

したがって、Amazonサジェストで提案される「キーワードの組み合わせ」から、AmazonSEOで対策すべきキーワードも選定可能です。

サジェストキーワードを収集する際は、軸キーワードを1つ決めた後に、サジェスト欄に表示されるキーワード群をExcelなどに転記して管理します。

Amazon広告データの活用

Amazon広告のデータを活用することで、自店舗の商品に関連のあるキーワードを洗い出せます。

Amazon広告のデータでは各キーワードごとのクリック率やアクセス数、コンバージョン率を確認できるため、広告効果の高いキーワードを選ぶことが可能です。

広告効果の高いキーワードと商品の組み合わせパターンを把握できれば、商品ページの改善も行いやすいため、まず取り組みたい施策といえます。

ブランド分析の検索頻度ランキングの活用

ブランド分析の検索頻度ランキングは、Amazon内での検索頻度が多いキーワードを把握することが可能です。

キーワードの選定においてAとBどちらのキーワードか悩む場合など、検索頻度がより多いキーワードを把握することができますので、キーワード選定の際に役に立てられる重要な箇所となります。

Googleトレンドの活用

Googleトレンドは、Amazon広告のデータなどを参考にしてもまだ対策キーワードが不足している場合などに活用します。

Googleトレンドでは、調査キーワードの期間別のアクセス数が把握できるほか、アクセスが集中している地域をパーセンテージ（％）で割り出す機能が搭載されているため、商品ページで対策すべきキーワードが発掘できる可能性があります。

Amazon＞Googleの優先度ではありますが、多くのユーザーが利用するGoogle検索の傾向をAmazonSEOに反映していくことも1つの戦略になります。

Googleサジェスト・Googleキーワードプランナーの活用

Googleトレンドと関連して、Google検索のサジェストキーワードや、Googleキーワードプランナー（Google広告）などの機能も活用しましょう。

Googleサジェストは、Amazonのサジェストキーワードと同様に、検索窓にキーワードを打ち込んだ際に提案されるキーワードのことで、AmazonSEOに活用できるキーワードが隠れていることがあります。

試しに同じ検索キーワードで「Amazon」「Google」それぞれの検索窓に打ち込むとその違いが分かりますので、ぜひ試してみてください。

また、Googleキーワードプランナーは、Google広告を運用する際に利用できる付随ツールで、Google広告で出稿する際の「キーワード発掘」に利用したり、出稿するキーワードの「関連キーワード」を抽出したりする時に重宝します。

AmazonSEOで活用できる関連キーワードも多く含まれますので、こちらも参考にしてみてください。

キーワード対策の分析方法

Amazon管理画面の「ビジネスレポート」から、月別・日別のセッションが把握できるようになっています。

そのビジネスレポートを参考に、ビッグキーワードやサジェストキーワードを商品ページで対策した日から、セッションが改善されたかどうか？をチェックする方法があります。

対策前後2～4週間を目安とした時に、セッション数が増加した場合は「効果があった」と判断できますので、引き続き施策を継続していきます。

もしセッション数が低下した場合は効果がなかったことが分かりますので、先述した「Amazon SEOで上位表示を狙う7つの方法」で抜け漏れがなかったか？というチェックを行うようにしましょう。

全て対策してもセッション数が上がらない場合は、視点を変えて対策を考える必要があります。

例えば、

1.同時期に競合商品も対策を始めていた可能性はあるか？
2.競合商品と比較して足りていない要素（商品名、検索キーワードフィールド、商品説明欄の箇条書き、商品紹介コンテンツ、での差分）はないか？
3.そもそも同一商品や、狙っているキーワードを対策している商品が増加していないか？

上記のようなものが挙げられます。

自店舗の商品だけを見て改善を加えても効果がないのであれば、競合商品など、外部要因によって上位表示できずセッションが上がっていない可能性も考えられるため、調査した方がよいでしょう。

まとめ

今回はAmazonSEOにおける基本知識から対策方法まで幅広く解説しましたが、
①Amazonには楽天市場にはない検索ランキングアルゴリズムが実装されていること②AmazonSEOにおける４つの手法
をぜひ覚えて実行していただければと思います。

また、Amazon広告は売上改善を図る以外にも、データ収集の目的もあるため、少額で始められるAmazonスポンサープロダクト広告から実行していきましょう。

AmazonSEOに関するよくある質問