楽天での商品ページの作り方

楽天での商品ページの作り方

どのように商品ページ改善による転換率向上を成功させるか

楽天市場の管理画面、RMSでは様々な指標を見ることができます。

8月29日にはページ診断機能にスマートフォン用の項目が追加され、より高度に検証して改善に取り組むことができます。

商品ページとはどうあるべきか

これについては商材、売り方、店舗の特性によって変わってくる部分がありますので、今回はその中でも、絶対に抑えるべきポイントをご紹介します。

まず大切なのが、楽天市場では基本的に長いページが効果的とされています。

これには賛否がありますが、弊社でもたくさんのクライアントを支援する中で見えた答えの一つでもあります。


しかし、単にページに内容を詰め込んで長くすればいいものではありません。

重要なのは、お客様が商品ページを見ていく中で「何を疑問に思うか」です。この疑問を解決しなければ購入にはつながりません。

ポイントは下記の3つです。

・長いページでも見たくなるような興味を引く【キャッチ要素】
・ページを見ながら浮かんでくる疑問を解決する【ボディ要素】
・購入の後押しをする為の【クロージング要素】


まず【キャッチ要素】ですが、これはベネフィットの伝わるファーストビューが大事です。ベネフィットとは、その商品を手に入れた後、お客様が自身の幸福な未来を想起させるものです。

ここでお客様に商品を買った後の自分を想像させることができれば、キャッチ要素としては十分な役割を果たしたと言えます。


次に【ボディ要素】ですが、ページが長くなる理由はこのボディ部分でお客様の疑問をしっかりと解決しているからです。

例えば「国産で安心 ランキング1位の人気商品です」というような文章を記載した場合で考えてみます。

この文章を見た時、

「国産なのか、どこの産地なのかな?」
「ランキング1位なのか、人気の理由はなんだろう?」
「安心の理由って何だろうか?他の買った人はどうだろう?」

このように様々な疑問が生まれます。これらの疑問に答えるのがボディ要素です。

この例に対して、このボディ要素では下記のようにページに盛り込むことで、お客様の疑問を解消して購入に近づきます。

「国産なのか、どこの産地なのかな?」に対し、
○○県は実はこの素材の生産No.1なのです。この○○県の中でも昔ながらの製法にこだわったものが、こちらの商品に使われています。

「ランキング1位なのか、人気の理由はなんだろう?」に対し、
人気の秘密はこの3大ポイントです
ポイント1:昔ながらの製法にこだわった○○県産の素材
ポイント2:お客様からの声で改良した味わい
ポイント3:レビュー平均4.7

「安心の理由って何だろうか?他の買った人はどうだろう?」に対し、
ご購入いただいたお客様から喜びの声をいただいています。※このレビューを紹介する時に、疑問に対する答えになるものを紹介する。


最後に【クロージング要素】です。この要素は、ページを最後まで見てくれた見込み度の高いお客様に伝えるものです。

「商品の事は分かった。でも今買わなくてもいいかな。」
このようにお客様が購入を先送りにしない為の工夫がこのクロージング要素になります。

・クーポンなどによって、お得に買える期限がある。
・保証が付くことによって、購入へのリスクを軽減する。

このように「今買う理由」を明確にしてお伝えします。

このような要素が楽天市場の売れる店舗の商品ページを長いものにしています。是非参考にしていただき、良いページで接客を完成させましょう。


今回ご紹介したノウハウは弊社のサービス、「いつも. 式楽天鉄則コンサルティング」よりご紹介しております。

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なお、楽天市場で売上UPするために最低限やるべきこと25のチェックリストでまとめました。売上を上げるために、アクセス増加、転換率の向上は必須になります。
商品登録、露出、イベント、リピート、商品ページ情報、付加価値など必要な施策をしっかり押さえておきましょう。

楽天市場で売上UPを目指す方は、レポート(PDF)をダウンロードしてみてください。

<楽天市場>売上UPするために最低限やるべき25のチェックリスト

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