公開日:2018年12月4日

楽天で競合と差をつけるID設定

ディレクトリID、タグIDの設定

今回は、楽天で売れる仕組みの中の1つでしっかり理解していないと大きな機会損失に繋がる可能性のある、

ディレクトリID、タグIDの設定

についてご紹介いたします。

楽天の商品ジャンルから選んで、あらかじめ登録することでユーザーが商品を探しやすくなる
ディレクトリID」は、

・レディースファンション
→トップス
→Tシャツ、カットソー

といった楽天側で設定されているカテゴリから、どのカテゴリに属するかを設定するものです。

タグID」は、カテゴリの左側にある、

ネックのスタイル
→Vネック
→Uネック・・・

・柄
→無地
→ボーダー・・・

・袖の長さ
→ノースリーブ
→半袖・・・

・カラー
→赤
→白・・・

といった更に細かな詳細を選択できるもので、登録しておくと検索結果の上に表示されるタグのついたカテゴリに表示されるようになります。

このようなタグIDの設定をこまめにしておかないとカテゴリから検索した際に条件に合う商品があるにも関わらず、検索結果に表示されないため、大きな機会損失に繋がってしまうのです。

商品にあてはまるタグIDは基本的には全て設定しておきたいところですが、タグIDは1商品につき32個までしか設定できないため、カラー展開やサイズ展開をしているとタグがすぐに埋まってしまいます。

可能な限り入れておきたいタグIDですが、入れるものが多すぎる場合には、

タグ設定は用意されているが、実際の楽天下層カテゴリにはない

というものが混ざっている場合があるため、タグがちゃんと下層カテゴリに存在するかを確認して存在しているものから設定するようにしましょう。

大きな機会損失になる?

重ねてお伝えしますが、ディレクトリIDとタグIDを設定していないと、カテゴリを選んで検索を行ったお客様に露出できないため大きな機会損失に繋がってしまいます。

ブルー・青といったキーワードをページ内にテキストとしてキーワードを入れていてもカラーのタグを入れていないと、楽天のカテゴリよりブルーを選択した際には露出されないということになり大きな機会損失となります。

地味な作業ですが非常に重要な作業となるためしっかりと対応するようにしましょう。
 
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