公開日:2019年7月16日

売上アップと業務の効率化を両立できる!ECサイト運営に役立つツール(2)

売上が伸びているEC店舗は、業務の効率化に取り組んでいる

今回は前回に引き続き、ECサイト運営に役立つツールを紹介します。

売上が伸びているEC店舗の店長様に共通するのは
「情報収集力」「集客力」「売り場改善力」「分析力」「業務効率化力」
を備えていることです。

また、ツールを上手に活用し、EC業務の効率化に積極的に取り組んでいることが多いです。

ご紹介するツールを店舗運営の改善にぜひお役立てください。

前回は、以下の4つについて紹介しました。

(1)レコメンドツール
(2)パーソナライゼーションツール
(3)エントリーフォームツール
(4)コンテンツ自動表示ツール

前回の記事についてはこちら

サイト分析、A/Bテスト、サイト内検索…購入率を向上させるツール

今回は前回と同様に「購入率を向上させるツール」についてお話いたします。

 

(5)サイト分析ツール

ユーザーがどこから来て、何を見て何を買ったか、などがデータでわかるツールです。

どんなキーワードで検索してきたのかどんなリンク先から来た人がよく購入してくれるのか
などもわかるため、売れている要因を発見し、そこに注力することも可能です。

また、「ヒートマップ」といって、サイト内のどこがよく見られているか、といった情報をサーモグラフィーのようにして見られるものもあります。

あまり見られていない部分や押されていないバナーを改善するのに活用できます。

 

(6)A/Bテストツール

バナーなどを作成していて、2つの案で迷うときなどに便利なツールです。

このツールを使えば、同じ時期・同じ場所でバナーを切り替えてどちらの方が効果が高いかをテストすることができます。

バナーのほかにも、構成の違うページを切り替えてどちらが購入率が高いかなどを見比べることができるので、

自社サイトに適している内容をよく知ることができる上に、売れている商品ページはどこがよく見られているのかを発見することで他のページにも活かすことができるのです。

 

(7)サイト内検索ツール

自社サイト内に設置したサイト内検索を強化する機能で、Googleや楽天市場などのようにサジェスト候補やキーワードに合った商品を表示することができます。

スマホの場合は文字数も多く入力しないケースが多いので、「関連ワード」や「画像付き」で表示される高機能ツールが主流となっていて、商品数が多い場合に有効なツールとなっています。

 

今回は3種類のツールを紹介させていただきました。

ツールを活用することで、ユーザーの動向を知り、ユーザーが使いやすいECサイトへ改善していくことが可能です。

売上が伸びないと悩まれている店長様は、ぜひこれらのツールを参考にして、店舗運営の改善に取り組んでみてください。