公開日:2019年5月28日

効果的なサンキュークーポン活用法

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みなさんこんにちは。楽天市場におけるコンサル、広告運用、運用代行などで楽天市場総合マーケティングを提供する株式会社いつも.のECコンサルタントです。

セール後はリピート施策を忘れずに!

楽天市場ではたびたびセールが開催されますが、セールで購入してくれたお客様へのリピート施策は行っていますでしょうか?

セールはリピーターを獲得するチャンスでもありますので、リピート施策はぜひ行いましょう。

楽天市場には購入者にリピートを促す「サンキュークーポン」があります。

楽天市場の「サンキュークーポン」を活用する

本日は、弊社がご支援させていただいている大手化粧品メーカー様より、以前お寄せいただいた「サンキュークーポン」についての質問をご紹介したいと思います。

質問は「楽天市場のサンキュークーポンの効果的な設定を教えてください」というものでした。

「サンキュークーポン」は、3つの視点で設定するとより効果が得られます。

ポイントは、リピーターの再訪や転換率を上げること。それを忘れないことが大切です。

「サンキュークーポン」の効果を上げる3つの視点

1つ目の視点は、「獲得条件のハードルは上げない」

ECサイトでよく見かけるのは、獲得条件に金額でボーダーを設けたり、獲得対象ユーザーを新規のみにすること。

しかし、サンキュークーポンはリピートのための足がかりです。最初に制約を多く設けると、リピーターになりうるユーザーが激減してしまいます。

「入り口(=獲得条件)は広く取り、出口(=利用条件)では少しハードルを上げる」

ということが設定の肝です。

2つ目の視点は、「他クーポンとの併用は不可にする」

出口(利用条件)のハードルを少し上げるための具体的な対策法は、他クーポンとの併用を不可にすることです。

併用可にしてしまうと、イベント時などで他クーポンを発行した際に、値引き金額が大きくなってしまい、自店舗の首を絞めてしまうことにつながります。

そして3つ目の視点は、「メルマガでリマインドをかける」

サンキュークーポンは有効期限が近くなると、ユーザーに通知がされるというメリットもあります。

しかし、通知されても利用を忘れてしまうユーザーも多いので、購入期間でセグメントをかけ、サンキュークーポンと同じような条件のクーポンを発行して、メルマガで告知するのも有効です。

以上の3つの視点で設定し、「サンキュークーポン」を効果的に活用しましょう。

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