公開日:2021年7月26日

3つの具体策で効果を最大化!楽天RPP広告の最新活用法

3つの具体策で効果を最大化!楽天RPP広告の最新活用法

みなさん、こんにちは。楽天市場の広告運用、運用代行、コンサルティングなどECマーケティング支援を提供する株式会社いつも.のコンサルタントです。

2021年も半年が過ぎ、後半戦を迎えましたが、思うように楽天市場の売上を伸ばせなかったご担当者様もいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事では2021年後半の楽天市場の売上拡大につなげていくため、楽天RPP広告の最新活用法について、3つの具体策「キーワードの見直し」「露出確認」「除外登録の活用」を順に解説していきます。

さて、まずはRPP広告の活用において重要な「キーワードの見直し」から確認していきましょう。

楽天RPP広告で重要なキーワードの見直し

RPP広告は主に検索結果に表示される広告です。
商品の「商品名」「キャッチコピー」「商品説明」のキーワードを基に自動で配信されるため、キーワードの見直しはRPP広告の効果を高める上で必須となります。
ここで見直すべきキーワードの種類は以下3点です。

  • 先頭キーワード
  • 新出のサジェストキーワード
  • 次のイベントキーワード

順にご説明します。

先頭キーワード

RPP広告は検索結果に表示されることから広告としての主張が控えめです。
そのため警戒されず見てもらいやすいというメリットもありますが、一方で必然的に他社と比較されてしまうため、他社商品よりも興味を持たれなければクリックすらされないという恐れもあります。
イベントのタイミングであれば、クーポンやポイント変倍、値引きなど通常時と変化をつけられるため、【期間限定10%OFF】といった内容は先頭キーワードで確実に訴求させ、他社との差別化を図っていきましょう。

新出のサジェストキーワード

イベント(季節)需要が伴うキーワードは外せません。
季節ごとに検索されるキーワードは商品名に追加し、優先的に露出されるよう対応していきましょう。

合わせて、新しく出てきたサジェストキーワードも押さえておくべきです。
特にこの1年は大きな社会変革の中で生じた新キーワード「おうち時間」「オンライン飲み会」「巣ごもり」などが多くあるので、柔軟に対応することで他社よりも露出の幅を広げることが可能です。

次のイベントキーワード

年中行事のイベントは息つく間もなく押し寄せてきます。
これらのイベントに向けてキーワードをあらかじめ追加しておくと早い段階でユーザーに見てもらいやすくなり、他社よりも先行した訴求が可能です。
イベントカレンダーを用意しておき、基本的に2か月以上前から準備を進めておくと漏れなく対応できるでしょう。

RPP広告の効果を高めるために、ぜひこれら3つのキーワードを見直してみてください。

続いて、RPP広告の露出確認について見ていきます。

楽天RPP広告の露出確認

RPP広告を運用する際には広告の露出状況の確認も大切です。
ユーザーが検索した際に自店舗の商品が表示されていないと、購入はおろかアクセスを獲得することも難しいです。

また、店舗の商品がどんなキーワードで露出されているかも確認が必要です。
売上が取れるキーワードで露出が出来ていない場合、その分販売の機会を逃していることになります。

では、どのようにして露出確認を行えばよいのでしょうか。
その答えはひとつひとつキーワードを検索窓に打ち込み、何番目に出ているかを見ていくという手作業です。
確認するキーワードの選定から行わないといけないため、相当な手間がかかるものではあります。
しかしRPP広告を運用していく上ではかなり重要な作業ですので、定期的なチェックを行えるよう体制を整えることをおすすめします。

最後に、RPP広告における除外登録の活用についてお伝えします。

楽天RPP広告における除外登録の活用

RPP広告の目的のひとつは、自然検索で上位に表示できない商品を露出させることです。
そのため、自然検索で表示されるようになり次第、広告から除外しておくことが運用の上で重要になります。

除外すべき状況の具体例として、
「RPP広告の開始当初は検索結果に表示されていなかったが、広告経由で売れ続けた結果、自然検索で一定期間1位に表示できた」
というケースがあります。

広告での売れ筋ということは予算もそれなりに割り当てていることになりますが、この場合は該当商品を広告から除外することで、他の商品に広告費を割くことが可能です。
もし予算に余裕があれば競合店舗の広告をブロックする目的で出し続けるのも取りうる選択肢となりますが、予算が少額であれば除外してしまったほうが良いでしょう。

逆に、他に注力したい商品があれば除外登録されている商品の中から、転換率・販売価格を基準にして追加出稿をすることもおすすめです。
この結果広告のコストパフォーマンスを落とさず、目標としているアクセス数を獲得することも期待できるでしょう。

以上、楽天市場におけるRPP広告の最新の活用法として、「キーワードの見直し」・「露出の確認」・「除外登録」の3つの具体策をお伝えしました。
ぜひご参考にしていただき、RPP広告の効果最大化にお役立てください。

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