公開日:2021年9月1日

Amazon新規出品者は必見!後発組で売れない店舗が最初にする事

Amazonで新規出品者がまずやるべきこと

【⇩動画でサクッと解説⇩】

みなさんこんにちは。

Amazon(アマゾン)出店におけるコンサル、広告運用、運用代行などでAmazonマーケティングを支援する株式会社いつも.のコンサルタントです。

今回は【Amazon新規出品者がまずやるべきこと】についてお話しします。

「新規商品は行ったがなかなか売れない」

「出品したいけど、どのように売り出してよいか分からない」

このように、Amazon(アマゾン)の新規出品についてのご相談をよく頂きます。

とりあえず新規出品を行ったものの、検索結果では多くの商品に埋もれてしまい売上がなかなか拡大しない。そのような苦い経験もあるかと思います。

今回の記事ではそのような経験をされた方向けに、Amazon(アマゾン)後発組でもしっかりと売上が伸ばせる店舗にするための対策ポイントについて解説いたします。

Amazon(アマゾン)新規出品者がまず最初にやっておくべきこと

では、早速本題に入ります。
Amazon(アマゾン)新規出品者が最初にやっておくべきことは大きく分けて3つです。

 

1つ目は、FBAまたはマケプレプライムを利用しprimeマークをつける

2つ目は、商品ページの準備をした状態で新規出品を行う

32つ目は、カートBOXを取得する

 

上記のポイントを満たすことができれば、Amazon(アマゾン)新規出品者でも確実に売上を伸ばすことができます。

 

また、これらのポイントを満たすための更に細かいポイントとして、今回は以下の7つのポイントを具体的に解説して参ります。

 

・FBA出荷に登録する

・FBA出荷ができなくてもマケプレプライムを利用する

・商品ページを作り込んだ状態で新規出品を行う

・オリジナル商品で1からページ作成する

・Amazon(アマゾン)カートBOX対策をする

・最安値の割引商品を出品する

・分かりやすい店舗名にする

 

Amazon(アマゾン)新規出品で売り上げを拡大するためのポイント

前章で紹介した7つのポイントを実際に解説していきます。

1.FBA出荷に登録して出品する

FBAとは「fulfillment by Amazon」の略で、Amazon(アマゾン)が注文処理、配送、返品対応を代行してくれるサービスです。Amazon(アマゾン)に出品のみを行えばあとは自動的に配送までを行ってくれる便利なシステムになります。

FBA利用のユーザー側の大きなメリットとして配送スピードの速さが挙げられます。Amazon(アマゾン)で購入するユーザーのほとんどが、配送スピードを気にしています。

近年ではFBA出荷商品しか買いたくないというユーザーも多くいることから、新規出品の際はFBA出荷の利用を検討しましょう。

また、出品者側のメリットとしては、在庫を持たなくてもよい点が挙げられます。在庫管理の業務をAmazon(アマゾン)に丸投げし、その空いた工数で品質や顧客対応の質を向上させ、商品およびショップの評価をあげるのも良いでしょう。

2.FBA出荷ができなくてもマケプレプライムを利用し出品する

FBA出荷ができない場合でも、自社発送商品に「primeマーク」をつけることができます。そのシステムのことを「マケプレプライム」マケプレプライムと言います。
「マケプレプライム」には参加基準がありこの基準をクリアすると、FBAと同等の配送品質であると認められ、「primeマーク」をつけることが許されます。

Amazon(アマゾン)新規出品者にとっては比較的ハードルが高いかもしれませんが、配送料のコントロールや顧客対応の質の向上もできるため、本腰を入れて対策を行いたい企業様におすすめです。

マケプレプライムの参加基準について以下Amazon(アマゾン)公式サイトから出されている要項をご確認ください。
https://s3.amazonaws.com/JP_AM/su/202063880.pdf

3.商品ページを作り込んだ状態で新規出品を行う

Amazon(アマゾン)の新規出品商品は次の2つの販促キャンペーンを受けることが可能になります。

・新着ランキングの掲載対象になる
・新規タグが付与される

よくあるケースとして、とりあえず出品してから商品ページの作り込みを行うという出品者様がいらっしゃいます。しかしながら、この期間は新規出品者でも既存店舗に勝てるチャンスがある為、事前の準備が大切です。
この恩恵をベストな状態で受けるため、商品ページを作り込んだ状態での出品をおすすめします。

4.オリジナル商品で1からページ作成して出品する

Amazon(アマゾン)では他のモールとは異なり、店舗毎ではなく商品毎にページが作成されています。例えば、「ABC化粧水」という商品があり、既にその商品がAmazon(アマゾン)内に存在する場合は、そのページに対して相乗り出品することとなります。相乗り出品では、価格競争に巻き込まれ思ったような利益ができない他、同じ商品で同時に出品している競合に埋もれてしまう可能性があります。

このリスクを避けるため、オリジナル商品として1からページを作成して出品することをおすすめします。
オリジナル商品として出品することで、後述するカートBOXを獲得できる他、競合が相乗り出品できない状態を作ることができます。

オリジナル商品で出品するまでの大まかな流れは4つです。

1.大口出品への切り替え

切り替え方法については以下Amazon公式サイトを参照
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/G64491?language=ja-JP&ref=efph_G64491_cont_901

2.JANコードの取得

取得方法については以下記事を参照
https://www.technoveins.co.jp/technical/explain/howtogetjancode.htm

3.カテゴリ申請

切り替え方法については以下Amazon公式サイトを参照
https://sellercentral.amazon.com/gp/help/external/G200333160?language=ja_JP

4.商品画像の準備

切り替え方法については以下Amazon公式サイトを参照
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/1881?language=ja_JP&ref=efph_1881_cont_16881

それぞれ参考URLを記載したので、ご確認ください。

5.Amazon(アマゾン)カートBOX対策をする

先程も述べた通り、Amazon(アマゾン)では1つの商品に対して複数の出品者が相乗り販売しています。しかし、商品画像と併せて「カートに入れる」ボタンがついた商品ページを持てる出品者は1人のみで(この状態を、カートBOXを取得すると言います)、残りの相乗り出品者は他の出品者として下層ページにまとめられてしまいます。

ほとんどのユーザーがカートBOXを取得している出品者から商品を購入するため、カートBOXを取得することは大変重要な対策です。

カートBOXの獲得条件で特に重要とされているのが、以下の3つです。
・販売価格
・在庫状況
・配送スピード

販売価格については、最安値付近に設定しておく必要があります。必ずしも最安値でないとカートBOXを獲得できないわけではないので、配送料とのバランスを加味しながら慎重に料金の設定しましょう。

在庫状況では、常に在庫がある状態を維持する必要があります。くれぐれも在庫を切らすことが無いように管理を行います。しょう。

配送スピードについては、基本的にはFBAの利用を視野に入れましょう。もし難しい場合でも、マケプレプライムの導入を行い、primeマークをつけた状態で出品することをおすすめします。

これらの条件を満たすよう、Amazon(アマゾン)のカートBOX取得の対策を行いましょう。

6.最安値の割引商品を出品する

Amazon(アマゾン)で買い物をする大きな理由の1つとして、通常よりも安く買い物ができる点が挙げられます。実際に、Amazon(アマゾン)で商品を探してみると、通常価格のところに線が引かれ、◯%OFFの文字と伴に割引後の価格が表示されている商品が多数存在します。
ユーザーにとってこの割引表示の訴求力は非常に高く、購買転換率の向上に役立ちます。

新規でAmazon(アマゾン)に出品した際はとにかく多くの購入数とレビュー数を確保することに専念したいことから、割引商品+最安値でカートBOXを取得することも視野に入れておきましょう。

7.分かりやすい店舗名に変更する

意外に重要なのが店舗名です。自分がどんな商品を販売しているのか、覚えやすい店舗名にすることでリピート率や転換率の向上も見込めます。

商品ジャンルが定まっている方は「〇〇専門店△△」など記載するのも良いでしょう。

Amazon(アマゾン)の特徴としてリピート率が低い傾向にありますが、一度購入したことがあるお店と始めて購入するお店では、一度購入した事があるお店を選ぶ心理が働く為、覚えやすい店舗名にすることは大事です。

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