公開日:2018年5月8日

リスティング指名ワードを入れるべき?

 

今回は、自社ECサイトのリスティング広告を運用するときに「指名キーワードで出稿すべきか」についてお話します。

■指名キーワードとは

自社名や、店舗名、取扱ブランド名などのことを指します。
指名で検索してきていることから購入意欲が高い顧客だと判断できますね。

■指名キーワードで検索した時に…

GoogleやYahooで、自社の指名ワードを検索した時他社広告が表示されていたら顧客獲得の機会損失となっている可能性が高いので、指名キーワードの出稿をはじめることをおすすめします。競合サイトに自社のキーワードを登録されている可能性もあるので定期的に確認していきましょう。

また、モール(楽天・Amazonなど)や比較サイトなどのアフィリエイター広告が表示されている場合もあります。普段は資金的にも大手サイトと戦うのは難しいところですが、転換率の高い指名キーワードだけは死守していきましょう。

■オーガニック検索の順位は?

GoogleやYahooで、自社の指名ワードを検索した時、自社ECサイトは何位にきているでしょうか。
1位の場合は問題ないのですが、2位以下の場合は注意が必要です。

2017年のGoogleの検索順位ごとのクリック率は1位が21%に対し、2位は11%、3位は7.5%、8位以下は1%台となっています。1位から2位になるだけでクリック率は半減します。そのため自社サイトの順位が1位でない限りは広告出稿でクリック率を補填することをおすすめします。